「自分は足の幅が広いから、海外ブランドのシュッとした靴は似合わないし痛くなる……」そんな悩みを抱えて、何足ものシューズを無駄にしてきませんでしたか?実は私もその一人でした。標準的なシューズを履いては、数キロ走るだけで小指の付け根が赤くなり、爪が黒くなる。そんな絶望を救ってくれたのがアシックスのワイドモデルです。
日本人の足を知り尽くしたアシックスが展開するワイドモデルは、単に横幅を広げただけの靴ではありません。今回は、幅広難民だった私の実体験を交えながら、後悔しない一足の選び方をご紹介します。
1. 「ワイド」と「スーパーワイド」の違いを知っていますか?
アシックスのラインナップには、通常の標準幅以外に「WIDE(3E相当)」と「EXTRA WIDE(4E相当)」が存在します。
私が最初に失敗したのは、「大は小を兼ねる」と思って、いきなり最も幅の広いEXTRA WIDEを選んでしまったことです。幅には余裕がありましたが、走るたびに足が靴の中で遊んでしまい、結果として別のマメができてしまいました。自分の足囲(ワイズ)を一度しっかり計測してみると、実はWIDEで十分だった、というケースも少なくありません。
2. 迷ったらこれ。体験から語るおすすめ3選
完走を目指すなら GEL-KAYANO(ゲルカヤノ)
初心者の私が最初に感動したのがこれです。ワイドモデル特有の「ゆとり」があるのに、かかと周りのホールド感が凄まじい。着地の衝撃が魔法のように吸収されるので、膝が痛くなりがちな幅広ランナーには救世主のような一足です。
軽快に走りたいなら GT-2000
カヤノよりも軽く、より「走っている感」を味わえます。ワイドタイプでももたつきがなく、スピードを上げても足がしっかり付いてくる感覚があります。フルマラソンから日々のジョギングまで、最も汎用性が高いと感じました。
普段履き・ウォーキングなら ハダシウォーカー
仕事や散歩で長時間歩くなら、これ一択です。ファスナー付きのモデルが多く、脱ぎ履きが楽なのも高ポイント。幅広特有の「ボテッ」とした見た目も抑えられており、カジュアルな服装にも馴染みます。
3. 失敗しないための「3つのチェックポイント」
実際にワイドモデルを試着する際、以下の3点を意識するだけで「ハズレ」は激減します。
- 夕方の足で試すこと: 足は夕方になるとむくんで大きくなります。朝にぴったりの靴は、夜には凶器に変わります。
- アッパーの素材に注目: メッシュ素材のモデルは伸縮性があるため、多少の骨の出っ張りも優しく包んでくれます。
- 指先の余りを確認: 幅を気にするあまり、サイズ(全長)を上げすぎていませんか?指先に1cm程度の余裕があるのがベストです。
4. まとめ:足が喜ぶ感覚を手に入れよう
「幅広だから」とデザインや機能を諦める必要はありません。アシックスのワイドモデルは、私たちの足のコンプレックスを「武器」に変えてくれる信頼のツールです。
正しいワイズを選べば、これまでの痛みが嘘のように、どこまでも走り続けたくなる感覚を味わえるはずです。まずは自分の足の声を聴き、最適なアシックス ワイドモデルで、ストレスフリーなランニングライフをスタートさせましょう。
次は、あなたの足にぴったりのモデルを具体的に比較してみませんか?


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