世界最大級のショッピングリゾート、ドバイ・モール。その広大な敷地の中で、ランナーやスニーカーヘッズが必ず目指すべき聖地がアシックス直営店です。砂漠の摩天楼を駆け抜けるための最高の一足を探しに、実際に現地を歩いて分かった役立つ情報を凝縮してお届けします。
迷宮ドバイ・モールでアシックスへ最短で辿り着く方法
ドバイ・モールはとにかく広く、適当に歩くと確実に迷います。アシックスの店舗は**Level 1(日本でいう2階に近い1階)**のスポーツセクションに位置しています。
効率的な行き方は、モール内の「Star Atrium(スター・アトリウム)」を目指すこと。そこからスポーツブランドが集まるエリアへ進むと、洗練されたアシックスのロゴが見えてきます。もしタクシーで行くなら「シネマ・パーキング(Cinema Parking)」で降りると、店舗へのアクセスが非常にスムーズです。
営業時間は通常午前10時から深夜0時まで。週末(金・土・日)は深夜1時まで開いていることもあり、夜の噴水ショーを楽しんだ後にゆっくり買い物ができるのもドバイならではの魅力ですね。
3D足型計測「ASICS FOOT ID」を体験せよ
この店舗を訪れる最大のメリットは、最新のASICS FOOT IDを体験できることです。
実際に試してみましたが、3Dスキャンで足の長さ、幅、土踏まずの高さ、さらには走行時の足の運び(プロネーション)まで精密に分析してくれます。ドバイの硬いアスファルトを走る際、膝への負担を最小限にするにはどのモデルが最適か、専門スタッフがデータに基づいて提案してくれるプロセスは非常に説得力があります。
「自分はGEL-KAYANOだと思っていたけれど、実はMETASPEEDの方が走りの特性に合っていた」なんて驚きの発見があるかもしれません。
ドバイ限定モデルと中東先行アイテムの誘惑
ここでしか手に入らないお土産を探しているなら、棚の隅々までチェックは欠かせません。時期によっては、ドバイの街並みやアラビックなパターンをモチーフにした限定デザインのスニーカーが登場します。
また、GEL-NIMBUSなどのフラッグシップモデルの最新カラーが、日本よりも先に店頭に並んでいることも珍しくありません。ライフスタイルラインのGEL-LYTE IIIも充実しており、ファッション感度の高い現地の若者に混じって、レアな一足を選ぶ時間は至福のひとときです。
観光客なら絶対忘れてはいけない「免税手続き」
ドバイでの買い物は5%のVAT(付加価値税)がかかりますが、旅行者なら還付を受けられます。
会計時にパスポートを提示して「Tax Free, please」と伝えましょう。免税タグが発行されるので、空港の「Planet」カウンターで手続きをすれば、帰りに現金またはカードへの返金を受けられます。
特にMETASPEED SKYのようなハイエンドモデルを購入する場合、この数パーセントの還元がバカになりません。浮いたお金で、ドバイ・モール内のカフェでゴールドカプチーノを楽しむのも素敵ですね。
まとめ:ドバイの熱気をアシックスと共に
ドバイ・モールのアシックス店は、単なる靴屋ではなく、最先端のスポーツテクノロジーを体感できるスポットです。広大なモール歩きで疲れた足を、最新のNOVABLASTでサポートしてもらいながら、次なる観光スポットへ踏み出してみてはいかがでしょうか。
あなたの走りを、そして旅の歩みを劇的に変える一足が、ドバイの地で待っています。


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