「一目惚れして買ったけれど、実際ジムで履けるの?」
「海外ブランドとのコラボだし、サイズ選びで失敗したくない……」
asicsとオーストラリア発のライフスタイルブランド「P.E NATION」のコラボレーション。そのエッジの効いたネオンカラーやレトロな切り替えデザインを目にした瞬間、スニーカーヘッズならずとも心が躍るはずです。
私自身、初めてこのコラボのGEL-1130を手に入れた時は、その圧倒的な存在感に驚きました。今回は、実際に愛用して分かった履き心地や、絶対に失敗しないサイズ選び、そして最新のラインナップについて、熱量を込めてお届けします。
なぜASICS × P.E NATIONは「即完売」するほど魅力的なのか
このコラボが発表されるたびに争奪戦になる理由は、単なる「スポーツシューズ」の枠を超えたデザイン性にあります。
P.E NATIONのデザイナー、ピップ・エドワーズが作り出す世界観は、90年代のストリートカルチャーと現代のハイファッションが見事に融合しています。例えば、GEL-QUANTUM 180をベースにしたモデルでは、テクニカルなメッシュ素材に、あえて主張の強いオレンジやピンクの差し色を配しています。
これが不思議と、モードなセットアップの崩しアイテムとしても、ガチのトレーニングウェアとしても最高に映えるんです。
実際に履いてわかった「サイズ感」の真実
ここが一番気になるポイントでしょう。asicsは日本人の足型(幅広・甲高)にフィットしやすい設計ですが、コラボモデルは素材の切り替えが多いため、少しタイトに感じることがあります。
- 幅広・甲高の方: 迷わず0.5cmアップをおすすめします。特にGEL-1130などのメッシュ面積が広いモデルでも、サイドの補強パーツがしっかりしているため、ジャストサイズすぎると長時間の歩行で圧迫感を感じることがありました。
- 標準的な足型の方: 普段のasicsと同じサイズで問題ありませんが、厚手のスポーツソックスを合わせるなら、やはりハーフサイズ余裕を持たせると安心です。
私が実際に履き比べて感じたのは、GEL-KAYANO 14ベースのモデルなどは、ホールド力が非常に強いため、1日中履くなら少しゆとりがあった方が快適だということです。
街履きだけじゃない?驚きの機能性
「見た目が可愛いから」という理由で買う人が多いですが、中身はガチのasicsです。
世界中のランナーから信頼される「GELテクノロジー」が搭載されているため、アスファルトの上を歩いていても、膝への衝撃がスッと消えるような感覚があります。先日、旅行で1日2万歩ほど歩きましたが、このコラボモデルのおかげで翌日の足の疲れが全く違いました。「お洒落は我慢」という言葉は、このスニーカーには無縁です。
今から手に入れるには?購入のコツ
残念ながら、公式サイトでは発売直後に完売することがほとんどです。もし「どうしても欲しい!」というモデルがある場合は、以下のルートをこまめにチェックしてみてください。
- 公式オンラインストアの再入荷登録: 稀にキャンセル分が出ることがあります。
- SNSでの告知を追う: P.E NATIONのInstagramは、asics公式よりも情報が早いことがあります。
- セレクトショップの在庫: スニーカーショップだけでなく、感度の高いアパレルショップに在庫が残っているケースが穴場です。
まとめ:日常のテンションを上げる一足
asicsとP.E NATIONのコラボは、履くだけで「今日一日、アクティブに過ごそう」と思わせてくれる魔法のような靴です。
派手すぎるかも?と最初は躊躇するかもしれませんが、一度足を通せば、その快適さと鏡に映る自分の姿に、きっと満足するはず。サイズ選びにさえ気をつければ、これほど所有欲を満たしてくれるスニーカーは他にありません。
次回のドロップに備えて、今のうちにお気に入りのモデルをリストアップしておきましょう!


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