「アシックスのメンズで6.5サイズって、結局日本サイズだと何センチなの?」
海外限定のカラーリングに一目惚れした時や、並行輸入品の GEL-KAYANO を見つけた時、誰もが一度はこの「USサイズ表記」の壁にぶつかります。私も以前、デザインに惹かれてUS 6.5の GEL-LYTE III を個人輸入した際、サイズ選びで冷や汗をかいた経験があります。
結論からお伝えしましょう。アシックスのメンズにおける「US 6.5」は、一般的に日本サイズの25.0cmに相当します。
しかし、ここからが重要なポイントです。単に「25.0cmだから大丈夫」とポチってしまうのは、少し気が早いかもしれません。
実体験から分かった「US 6.5」選びの落とし穴
私が実際に GT-2000 のUS 6.5を履き比べた際、日本の店舗で展開されている25.0cmよりも「ややタイト」に感じることがありました。これは、海外市場向けに作られたモデルは、欧米人の足型に合わせて「ワイズ(足囲)」が細めに設計されているケースがあるからです。
特に、日本人に多い「幅広・甲高」の足を持つ方が、そのまま換算通りのサイズを選ぶと、小指の付け根が圧迫されるリスクがあります。
失敗しないための3つのチェックリスト
- ワイズ(幅)の表記を確認する標準は「D」ですが、もし幅広モデルの Standard Wide などの表記があれば、そちらを選ぶのが賢明です。
- インソールの実寸を考慮する靴の内部には「捨て寸」と呼ばれる余裕が必要です。普段24.5cmのビジネスシューズを履いている方なら、このUS 6.5(25.0cm)はジャストフィットする可能性が高いでしょう。
- レディースモデルという選択肢実は、アシックスのメンズ6.5は市場に出回る数が少なく、在庫切れなこともしばしば。そんな時は、レディースのUS 8.0(25.0cm)を検討してみてください。デザインがユニセックスな JAPAN S などであれば、違和感なく履きこなせます。ただし、レディースはメンズよりさらに幅が狭いため、ワンサイズアップも視野に入れるのがコツです。
最後に:迷ったら「1cm」の余裕を
スポーツやランニングで Novablast のようなハイテクシューズを検討しているなら、足のむくみを考慮して、普段のジャストサイズより少し余裕を持たせるのが、プロのフィッティングの定石です。
「US 6.5」というサイズは、男性にとっては最小クラス、女性にとっては大きめサイズという絶妙なライン。だからこそ、自分の足の特徴を理解して選べば、最高の相棒になってくれるはずです。
もし、サイズ選びで最後の一押しが欲しいなら、返品無料のサービスを活用して、自宅のカーペットの上でじっくりと自分の足に問いかけてみることをおすすめします。


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