「夜勤明け、足が象のようにパンパンで一歩も歩きたくない……」「介助中に靴が滑ってヒヤッとした」そんな経験はありませんか?
私も長年、格安のナースシューズを履き潰しては、慢性的な腰痛に悩まされてきました。しかし、同僚の勧めでasics ケアウォーカーを導入してから、仕事終わりの疲労感が劇的に変わったのです。
今回は、一度履いたら他の靴には戻れないと言われるasics ケアウォーカーの魅力を、現場のリアルな視点で深掘りします。
なぜ多くのプロがasics ケアウォーカーに投資するのか
介護現場は、常に「力仕事」と「移動」の連続です。特に移乗介助の際、足元が不安定だと腰に過度な負担がかかります。
asics ケアウォーカーを履いて真っ先に驚くのは、その「グリップ力」です。ポリウレタン製のソールが、ワックスの効いた滑りやすい施設の床をピタッと捉えてくれます。踏ん張りが効くことで、利用者様を支える際の安心感が格段に向上しました。
さらに、かかと部分に搭載された「GEL(ゲル)」が、アスファルトの上を歩いているかのような衝撃を吸収してくれます。1日1万歩以上歩くこともあるハードな現場で、このクッション性はまさに救世主と言えるでしょう。
主要モデルの違い:ケアウォーカー700 vs ケアウォーカー800
asics ケアウォーカーにはいくつかのバリエーションがありますが、迷ったらこの2足をチェックしてください。
- ケアウォーカー700: 脱ぎ履きの多さを重視するならこれです。ローカットで、太い面ファスナーが1本。片手が塞がっていても着脱しやすく、最もスタンダードな1足です。
- ケアウォーカー800: 足首のホールド感を求めるならこちら。ミッドカットに近い形状で、足との一体感が凄まじいです。捻挫が不安な方や、よりアクティブに動く方に適しています。
失敗しないサイズ感とメンテナンスのコツ
気になるサイズ感ですが、asics ケアウォーカーは全体的に「ややゆったりめ」の作りになっています。普段の運動靴と同じサイズか、幅広・甲高でない方は0.5cm小さめを選んでも良いかもしれません。私は厚手の着圧ソックスを履くので、普段通りのサイズでジャストでした。
また、意外と知られていないのが「衛生面」の優秀さです。人工皮革を使用しているモデルは汚れが染み込みにくく、汚れてもサッと拭くだけで綺麗になります。もちろん丸洗いも可能。多忙な現場で、手入れに時間を取られないのは大きなメリットです。
最後に:足への投資は「長く働くため」の必要経費
正直なところ、asics ケアウォーカーは安くはありません。3,000円程度で買えるナースシューズが何足も買える値段です。
しかし、腰痛で整体に通う費用や、疲れ果ててプライベートの時間を台無しにする損失を考えれば、これほどコストパフォーマンスの良い投資はありません。
明日からの勤務を少しでも軽やかに、そして安全にするために。あなたの足元をasics ケアウォーカーで支えてみてはいかがでしょうか。


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