「バッシュは白か黒」なんて時代はもう終わり。最近のコートを見渡せば、自分の個性を色で表現するプレーヤーが本当に増えました。中でも、アシックスのピンク系モデルは、女子プレーヤーやミニバス世代、さらには足元にアクセントを置きたい男子プレーヤーからも圧倒的な支持を得ています。
私自身、長年バスケットボールに携わってきましたが、アシックスのシューズが選ばれ続ける理由は、その「日本人の足を知り尽くしたフィット感」にあります。どれだけデザインが可愛くても、靴擦れしたりグリップが効かなかったりしては意味がありません。ピンクという華やかなカラーを纏いつつ、中身はガチの競技仕様。そんな「ギャップ」がアシックスの魅力なんです。
プレースタイルで選ぶ、アシックスのピンクモデル
まず、ガードやフォワードの選手で「とにかくコートを縦横無尽に駆け回りたい」という方には、GELHOOPシリーズの限定ピンクが外せません。このシューズの軽さは、一度履くと他のモデルに戻れなくなるほど。白地に淡いピンクのラインが入ったモデルは、派手すぎず、どんなユニフォームにも馴染む清潔感があります。
一方で、力強いリバウンドやドライブを武器にするなら、NOVA SURGEが頼もしい相棒になります。厚めのミッドソールに鮮やかなピンクが配色されたモデルは、コート上での存在感が抜群。着地の衝撃をしっかり吸収してくれるので、足への負担を気にするプレーヤーにも自信を持っておすすめできます。
また、サイドのステップを多用するテクニカルな選手には、UNPRE ARSのピンク系カラーをチェックしてほしいです。左右のブレを抑えるサイドウォール構造が、あなたのキレのある動きをサポートしてくれます。
ジュニア世代にこそ、質の高いピンクを
ミニバスを頑張るお子さんにとって、お気に入りの色のシューズを履くことは、モチベーションに直結する大切な要素です。初めての本格的な一足なら、DUNKSHOT MBのピンクが定番。子供特有の足の形を考慮した設計で、ピンクのグラデーションや可愛らしいロゴ使いは、練習に行くのが楽しみになる魔法のような一足です。もう少し体が大きくなってきたら、大人顔負けのスペックを持つGEL-IMPROVEへステップアップするのも良いでしょう。
失敗しないための「ピンク」の選び方
ピンクと一口に言っても、アシックスには「ピンクグロー」のような蛍光色から、桜のような「ピーチペタル」まで多様なトーンがあります。画面で見る色と体育館の照明下での色は意外と違って見えるものですが、アシックスのピンクは発色が上品なので、大人が履いても「浮く」ことがありません。
サイズ選びについては、アシックス特有の「スリム」「レギュラー」「ワイド」のラスト(足型)に注意してください。ピンクのモデルはレディースラストで展開されることも多いため、幅広の方はGELBURSTのユニセックスモデルなどを検討すると、快適な履き心地が得られます。
お気に入りのピンクのバッシュを履いてコートに立てば、不思議と一歩目の踏み出しが軽くなるはずです。あなたのプレースタイルを支え、個性を輝かせてくれる最高の一足を見つけてください。


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