サッカースパイク市場で「素足感覚」の代名詞といえば、やはりアシックスのエックスフライシリーズですよね。ついに待望の新作asics xfly6が登場し、僕もさっそくピッチでその実力を確かめてきました。
結論から言うと、今回のasics xfly6は「正常進化」という言葉では片付けられないほど、細部へのこだわりが凄まじいです。前作のasics xfly5で完成されていたホールド感に、さらなる柔軟性と「一体化する感覚」が加わっています。
実際に履いてみて驚いた「カンガルーレザー」の質
まず足を入れた瞬間に感じるのが、吸い付くようなフィット感。今回のasics xfly6は、上質なプラチナムカンガルーレザーの配置が絶妙で、指先の自由度を保ちつつ、激しい切り返しでも足がブレません。土のグラウンドで数時間プレーしましたが、馴染みの早さは歴代シリーズの中でもトップクラスだと感じました。
前作asics xfly5との決定的な違い
一番のアップデートは、中足部の安定性とソールの屈曲性です。asics xfly6のアウトソールは、従来よりもスムーズに足裏がしなる感覚があり、一歩目の蹴り出しが驚くほど軽いんです。重量自体も徹底的に削ぎ落とされており、90分間走り回る部活生や社会人プレーヤーにとって、この「軽さと疲労軽減の両立」は最大の武器になるはずです。
どんなプレイヤーにおすすめ?
このasics xfly6を特におすすめしたいのは、以下のような方です。
- トラップやパスの繊細なタッチを重視するテクニシャン
- 試合終盤までスピードを落としたくないサイドアタッカー
- 「とにかく足に合うスパイクがない」と悩んでいる幅広・甲高の日本人プレーヤー
ライバルとなるミズノ モレリアネオ4と比較しても、asics xfly6の方がより「包み込まれるような剛性感」があり、激しいコンタクトプレーが多い選手にはこちらに軍配が上がるかもしれません。
まとめ:買うなら今、この「素足感覚」を体感すべき
正直、asics xfly6は一度履いてしまうと他のスパイクに戻れなくなる中毒性があります。それほどまでに、日本人の足を知り尽くしたアシックスの技術が詰まっています。
新しいシーズン、最高の相棒と一緒にピッチを駆け抜けたいなら、このasics xfly6を選んで後悔することはないでしょう。あなたのプレースタイルを一段階上へと引き上げてくれるはずです。


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