「自分に合うクラブが分からない」と悩むゴルファーにとって、ダンロップは救世主のような存在です。私自身、初めて100切りを目指していた頃、手に馴染まない他社製クラブで苦戦していましたが、ダンロップのフィッティングを体験して世界が変わりました。日本のゴルファーのスイングを長年研究し続けてきた老舗ブランドだからこそ、その安心感は格別です。
まず、ダンロップの二大巨頭といえば、圧倒的なやさしさを誇るゼクシオ(XXIO)と、ツアープロも信頼を寄せるスリクソン(SRIXON)です。私が実際に両シリーズを打ち比べて感じたのは、ターゲット層の明確な棲み分けです。ゼクシオ(XXIO)は、芯を外したと思っても驚くほど直進性が高く、打球音の爽快感だけで「今日のリズムは良い」と自信を持たせてくれます。一方でスリクソン(SRIXON)、特に最新のスリクソン ZXiシリーズは、操作性が抜群です。ドローやフェードを打ち分けたい、自分の意志をボールに伝えたい中上級者の期待に、寸分の狂いなく応えてくれる「対話できるクラブ」だと感じました。
また、ショートゲームを劇的に変えてくれるクリーブランド(Cleveland Golf)のウェッジも見逃せません。バンカーから「寄る気がしない」と諦めていた私を救ってくれたのがRTXシリーズでした。スピン性能が極めて高く、アマチュアでもプロのような「止まる球」を体験できるのは、ダンロップが提供する魔法の一つです。
ギア選びで迷っているなら、まずは自分のスイングの癖を認め、それを補ってくれるのか、あるいは引き出してくれるのかを基準にしましょう。飛距離を楽に稼ぎたいなら迷わずゼクシオ13を、さらなる高みを目指し競技ゴルフに挑戦するならスリクソンのアイアンを手に取ってみてください。
最後に、忘れてはならないのがスリクソン Z-STARなどのボールです。どんなに良いクラブを使っても、出口であるボールが合っていなければ台無しです。ダンロップのトータルパッケージとしての信頼性は、あなたのスコアカードに必ず「結果」として現れるはずです。日本のゴルフ環境を知り尽くしたブランドだからこそ、私たちはもっとダンロップに頼っていい。そう確信しています。


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