「雪が降るたびにタイヤ交換の予約に追われるのはもう嫌だ」「でも、スタッドレスを買い足す予算も置き場所もない……」
そんな悩みを抱えていた私が、最終的に辿り着いた答えがダンロップ ALL SEASON MAXX AS1でした。実際に購入を検討する際、一番気になるのはやはり「価格」と「それに見合う価値があるのか」という点ですよね。
今回は、私が徹底的に調べ上げたダンロップのオールシーズンタイヤの価格相場や、他社と比較して分かったコスパの真実、そして「結局どこで買うのが一番安いのか」という実体験に基づいた情報をお届けします。
ダンロップのオールシーズンタイヤ、ぶっちゃけいくら?
まず、最も流通しているALL SEASON MAXX AS1の価格感を見ていきましょう。サイズによって大きく変動しますが、主な目安は以下の通りです(1本あたりの税込価格イメージ)。
- 軽自動車サイズ(155/65R14など): 約7,000円〜9,000円
- コンパクトカーサイズ(175/65R15など): 約10,000円〜13,000円
- ミニバン・セダンサイズ(195/65R15など): 約13,000円〜16,000円
- SUVサイズ(225/60R18など): 約20,000円〜28,000円
ディーラーで見積もりを取ると、これに工賃や廃タイヤ処分料が加算され、「意外と高いな」と感じるかもしれません。しかし、ミシュラン クロスクライメート2などの海外プレミアムブランドと比較すると、ダンロップは日本ブランドらしい「手の届きやすい安心価格」に設定されているのが魅力です。
「高い」と感じる前に知っておきたいコスパの正体
単体価格だけを見ると、格安の夏タイヤよりは高価です。しかし、私の実体験から言わせてもらうと、トータルコストは圧倒的に安上がりでした。
- 交換工賃がゼロになる: 年2回のタイヤ履き替え(1回約4,000円〜8,000円)がなくなります。3年乗れば、それだけで3万円〜5万円が浮く計算です。
- 保管場所の悩みからの解放: タイヤショップに預けているなら、年間1万円以上の保管料が不要になります。ベランダで場所を取っていたタイヤ4本がなくなるスッキリ感はプライスレスです。
- ロングライフ性能: ダンロップのタイヤは耐摩耗性に定評があります。AS1も夏タイヤと同等の寿命を誇るため、「冬も走れるからといってすぐ減る」という心配がほとんどありません。
実際に使ってわかった「価格以上の価値」
私がAS1を履いて驚いたのは、その「静かさ」です。
「オールシーズンタイヤって、走行音がうるさいんじゃないの?」という先入観がありましたが、幹線道路を走っていてもエナセーブのような低燃費夏タイヤと遜色ないレベルでした。
もちろん、アイスバーン(凍結路面)ではスタッドレスほどの絶対的な制動力はありません。しかし、都心部の「年に数回うっすら積もる」程度の雪であれば、全く不安なく坂道を登り切り、何事もなかったかのように帰宅できました。この「心の余裕」を買えると考えれば、数千円の差額は安いものです。
1円でも安く買うための賢い選択
少しでも費用を抑えたいなら、やはりネット通販の活用は欠かせません。Amazonや楽天で本体を安く購入し、近所の提携ガソリンスタンドで取り付けてもらう「取付サービス」を利用するのが、現代の最も賢い買い方と言えるでしょう。
特に、ダンロップ製品は国内流通量が多いため、ネットでの割引率が高くなりやすい傾向にあります。セールのタイミングを狙えば、店舗価格より数万円単位で安く済むことも珍しくありません。
結論:ダンロップは「賢い選択」をしたい人の味方
ダンロップのオールシーズンタイヤは、決して「最安値」のタイヤではありません。しかし、日本特有の路面状況を熟知したメーカーならではの信頼感、そして長持ちする耐久性を考えれば、これほどコストパフォーマンスに優れた選択肢は他にないと感じています。
「もう雪の予報でビクビクしたくない。でも、無駄な出費は抑えたい」
そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、ALL SEASON MAXX AS1という選択肢なのです。


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