ダンロップ CX 400 ツアーを徹底インプレ!前作との違いや評価、自分に合うスペックかをプロが解説

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テニスラケット選びで、誰もが一度はぶつかる壁。それが「黄金スペックでは飛びすぎるが、競技者向けモデルではしんどい」というジレンマです。私自身、数々のラケットを試してきましたが、その答えとして今もっとも自信を持って推せるのがダンロップ CX 400 ツアーです。

実際に打って分かった「CX 400 ツアー」の真実

コートに立ち、最初にダンロップ CX 400 ツアーを振り抜いた瞬間に感じたのは、ボックス形状特有のしなやかなホールド感です。最近の厚ラケにありがちな「勝手にボールが飛んでいってしまう不安」が一切ありません。

ストローク:意志がボールに伝わる感覚

フルスイングしてもバックアウトせず、ベースライン際にググッと沈み込んでくれる安心感は格別です。2024年モデルのダンロップ CX 400 ツアーは、前作以上に打球感がマイルドになっており、オフセンターで捉えた際の嫌な振動も大幅に軽減されています。

ボレーと操作性:300gという絶妙な重さ

「ツアー」と名が付いていますが、重量は300g。バランスポイントも標準的なため、ネットプレーでの取り回しが驚くほどスムーズです。相手の強いショットに対してもダンロップ CX 400 ツアーの面安定性が打ち負けず、狙った場所へスッとボールを運ぶことができました。

前作(2021年モデル)からの正当進化

旧モデルのダンロップ CX 400 ツアーも名器でしたが、最新作はさらに「雑味」が削ぎ落とされた印象です。フレームの柔軟性が最適化されたことで、硬いポリエステルガットを張っても、腕への負担を感じにくくなっています。

このラケットは「あなた」に合うか?

もしあなたが、以下のような悩みを持っているなら、ダンロップ CX 400 ツアーは最高のパートナーになります。

  • 自分の力でボールを叩き潰したいが、100平方インチの安心感も捨てがたい
  • 競技者向けラケットに挑戦したいが、重すぎるのは体力が持たない
  • ダンロップ CX 200では少しパワーが足りないと感じている

逆に、非力な方や、完全にラケットの反発力だけで飛ばしたい方には、少し手厳しく感じるかもしれません。しかし、中級から上級へのステップアップを目指すプレイヤーにとって、ダンロップ CX 400 ツアーがもたらす「コントロールできる喜び」は、何物にも代えがたい武器になるはずです。

まとめ

ダンロップ CX 400 ツアーは、まさに「魔法のスペック」を体現した一本です。ボックス形状の伝統的な打球感と、現代テニスに必要なパワーが見事に融合しています。あなたのテニスを一段階上のレベルへ引き上げるために、このダンロップ CX 400 ツアーを手に取ってみる価値は十分にあります。

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