ダンロップのヘルメットはどこで買える?現行モデルの有無と理想のロゴ入り仕様を手に入れる方法を徹底解説

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「バイクのタイヤといえばダンロップ。なら、ヘルメットもあの黄色いロゴで揃えたい!」そう思うのは、私だけではないはずです。サーキットを駆け抜けるレーサーの足元を支える信頼のブランドですから、頭守るギアも同じブランドで統一できれば、これほど格好いいことはありません。

しかし、いざ用品店やネットショップを駆け回ってみると、驚くほど「ダンロップ製のヘルメット」が見つからない事実に直面します。今回は、かつて私が経験した「ダンロップ・ヘルメット探索記」を交えつつ、ファンが納得できる着地点を詳しく解説します。


結論:ダンロップ製の一般向け新品ヘルメットは「ほぼ存在しない」

残念ながら、現在ダンロップは一般ライダー向けにフルフェイスやジェットヘルメットの製造・販売を主力事業として行っていません。カタログを開いても、並んでいるのは高性能なタイヤばかり。

かつては郵政カブなどのビジネス用途や、特定のノベルティとして製造されていた時期もありましたが、現在Arai(アライ)SHOEI(ショウエイ)のように、量販店で手に入るラインナップは存在しないのが実情です。


それでも「ダンロップ仕様」を諦めきれない方への3つの提案

私が実際に試行錯誤してたどり着いた、ダンロップへの愛を形にする方法は以下の通りです。

1. 「ステッカーチューン」で世界に一つだけのモデルを作る

最も現実的で、かつ多くのプロライダーも行っているのがこの方法です。お気に入りのヘルメットを購入し、そこにダンロップ 公式ステッカーを配置する。これだけで、見た目は一気に「チーム・ダンロップ」の装いになります。

ポイントは、ベースとなるヘルメットをダンロップと縁の深いAraiにすること。モータースポーツの現場でダンロップタイヤと組み合わされることが多いため、ロゴを貼った時の「本物感」が違います。

2. 中古市場で「当時モノ」のデッドストックを探す

どうしても当時のロゴ入りモデルが欲しい場合、ヤフオクやメルカリといったフリマアプリが頼みの綱です。稀に「DUNLOP」ロゴが配されたビジネスモデルや、懸賞品が出品されることがあります。

ただし、ここで絶対に注意すべき点があります。ヘルメットには「耐用年数」があるということ。たとえ見た目が綺麗でも、製造から時間が経過した中古ヘルメットは内部の緩衝材が劣化しており、本来の保護性能を発揮できません。鑑賞用ならまだしも、実走での使用は安全面からおすすめしません。

3. レースレプリカモデルを選択する

全日本ロードレースや世界選手権などでダンロップタイヤを使用しているライダーのレプリカヘルメットを探してみてください。特定のモデルには、最初からスポンサーとしてダンロップのロゴが組み込まれているデザインも存在します。


最後に:形を変えてブランドを身に纏う楽しみ

私が最終的に行き着いたのは、最高峰の安全性能を誇るフルフェイスヘルメットに、丁寧にカッティングしたダンロップロゴを自らの手で貼ることでした。

「既製品がない」ということは、裏を返せば「誰とも被らない自分だけのスタイルが作れる」ということでもあります。タイヤ交換の際にダンロップ SPORTMAXを選び、頭の先から足元まで「黄色と黒」のアイデンティティを貫く。そんなバイクライフの楽しみ方も、大人のこだわりとして大いにアリではないでしょうか。

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