ゴルフのスコアを左右する150〜200ヤード前後の距離。ここで「アイアンだと届かないし、フェアウェイウッドは芝から打つのが怖い……」と溜息をついた経験はありませんか?そんなゴルファーにとって救世主となるのが、日本が世界に誇るダンロップのユーティリティです。
私自身、かつてはロングアイアンで力んでチョロを連発していましたが、ダンロップのクラブに切り替えてからゴルフの景色が一変しました。今回は、圧倒的な支持を得ている「ゼクシオ」と「スリクソン」を中心に、失敗しない選び方を実体験を交えてご紹介します。
ダンロップの2大巨頭:ゼクシオとスリクソン、あなたに合うのはどっち?
ダンロップのユーティリティを検討する際、まず迷うのがブランド選びです。「やさしさのゼクシオ」か「操作性のスリクソン」か。この選択が運命を分けます。
1. 魔法のようにボールが上がる「ゼクシオ」
「100切りを目指す方」や「ヘッドスピードが落ちてきた」と感じるなら、迷わずゼクシオです。私が ゼクシオ 13 ハイブリッド を試打して驚いたのは、その「音」と「弾道」です。軽く振り抜くだけで「パシッ」という爽快な打音とともに、信じられないほどの高弾道でグリーンを捉えてくれます。
2. 攻めのゴルフを可能にする「スリクソン」
一方で、吹け上がりを抑えてライン出しをしたい、あるいはアイアンに近い感覚で叩きたいならスリクソンです。最新の スリクソン ZXi ハイブリッド は、プロが好むシャープな顔立ちながら、適度なミスへの許容性も持ち合わせています。
【目的別】今すぐ手に入れたいおすすめ現行モデル
とにかくミスを減らして飛ばしたいなら
ゼクシオ 13 ハイブリッド は、まさに「オートマチック」な1本。芯を外したかな?と思っても、独自のリバウンドフレームがエネルギーを逃がさず、飛距離ロスを最小限に抑えてくれます。ラフからでもソールが滑ってくれるので、ピンチがチャンスに変わります。
向上心あふれるセミアスリートには
「ゼクシオは少し物足りないけれど、スリクソンは難しそう……」そんなわがままな悩みに応えるのが ゼクシオ X-eks- ハイブリッド です。少し重量感のあるシャフトが装着されており、しっかり振っても左へのミスが怖くありません。
アイアン感覚でピンをデッドに狙うなら
ウッド型が苦手な方に試してほしいのが、アイアン型の スリクソン ZXiU です。中空構造により、見た目以上のやさしさを実現しています。狭いホールのティーショットでも絶大な安心感をもたらしてくれます。
失敗しないための選び方:私の失敗談から学ぶポイント
私がかつて失敗したのは、「ロフト角」と「重量」のバランスです。
- ロフト角の隙間を作らない: 5番アイアンの代わりに導入するなら、ロフト角は23〜25度前後が目安です。
- 重量フローを意識する: アイアンがカーボンシャフトなのに、ユーティリティだけ重いスチールにすると、スイングのリズムが崩れます。
まずは自分のアイアンセットの5番や6番のロフトと重量を確認してから、ダンロップ ユーティリティ のスペック表と照らし合わせるのが定石です。
結論:ダンロップのユーティリティで「攻めのゴルフ」へ
ダンロップの製品は、日本人の体格やスイング傾向を熟知して設計されています。だからこそ、一度手に馴染むと手放せなくなる「武器」になるのです。
「最近ロングアイアンがしんどいな」と感じているなら、それは買い替えのサイン。XXIO 13 のやさしさに甘えるか、スリクソン ZXi で技術を磨くか。どちらを選んでも、次のラウンドでのティーアップが楽しみになるはずです。


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