ダンロップのルマンV+はうるさい?実際の静粛性と乗り心地の評判を徹底解説!寿命や後継モデルの違いも紹介

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「そろそろタイヤの溝が怪しいけれど、次はどれにしよう?」そう悩んでいた私が、最終的に選んだのがDUNLOP LE MANS V+(ダンロップ ルマン ファイブ プラス)でした。

ネットで検索すると「静かで快適」という声がある一方で、「意外とうるさい」という不穏な書き込みも目にします。実際に愛車に装着して1万キロ以上走行した私の体験談を交えながら、このタイヤの真価を本音でレビューします。


衝撃だった「サイレントコア」の威力

ダンロップ独自の技術である、タイヤの内側に貼られた特殊吸音スポンジ「サイレントコア」。正直、最初は「スポンジ一つで何が変わるのか」と半信半疑でした。

しかし、交換して最初の角を曲がった瞬間に違いを確信しました。特に恩恵を感じるのは、高速道路の継ぎ目や荒れたアスファルトを通過する時です。「ガタン!」という突き上げ音が「トフッ」という丸みのある音に変化します。

車内での会話が、一回り小さな声でもスムーズに通るようになる感覚。これは「SHINOBIテクノロジー」によるサイドウォールの柔軟さが、路面からの微細な振動をいなしてくれている証拠でしょう。

「うるさい」という噂の正体を探る

なぜ一部で「うるさい」と言われるのか。実際に使い込んで分かったのは、このタイヤが得意とするのは「パタンノイズ(シャーという音)」の低減であり、ロードノイズをゼロにする魔法ではないということです。

また、LE MANS Vシリーズはコンフォートタイヤとしては比較的ゴムがしっかりしています。そのため、空気圧が高すぎると路面の凹凸を拾いやすくなり、音が気になり始める傾向があります。適正な空気圧管理を行えば、その静粛性は同価格帯のタイヤの中でも頭一つ抜けているというのが、私の率直な感想です。

雨の日の安心感。VからV+への進化

旧モデルのLE MANS Vと、現行のLE MANS V+。見た目はほぼ同じですが、雨の日のブレーキ性能が格段に進化しています。

以前、急な豪雨に見舞われた際、前方の車が急ブレーキを踏みました。路面には水たまりができているような状況でしたが、ルマンV+はググッと路面を掴む感触があり、余裕を持って停止できました。この「ウェットグリップ性能」の向上こそが、日常使いでの最大のメリットかもしれません。

燃費と寿命。お財布への優しさは?

このタイヤは低燃費タイヤ(ラベリング制度)としても優秀です。私の車では、交換前と比較して燃費が約5%ほど改善しました。

また、ダンロップのタイヤは偏摩耗に強い印象があります。1万キロ走行後のタイヤチェックでも、溝の減りは均一で、極端な摩耗は見られませんでした。「静かで長持ち、おまけにガソリン代も浮く」。まさに、長く付き合える優等生と言えます。

結論:どんな人におすすめか

LE MANS V+は、以下のような方に自信を持っておすすめできます。

  • 車内での会話や音楽をもっとクリアに楽しみたい方
  • 高級タイヤ(レグノ等)は高すぎるけれど、性能に妥協したくない方
  • 通勤やレジャーで長距離を走るため、疲れにくいタイヤを求めている方

一方で、路面の情報をダイレクトに感じたいスポーツ走行志向の方には、少し物足りないかもしれません。

日常のドライブを「移動」から「リラックスタイム」に変えてくれるルマンV+。次にタイヤを選ぶ際は、ぜひその静かな世界を体感してみてください。

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