ダンロップのスタッドレスにホワイトレターはある?代用案とSUVの足元を飾るおすすめタイヤを徹底解説

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「冬のスタッドレスタイヤは、黒くて地味なのが当たり前」……そう諦めていませんか?

特にデリカD:5ジムニーハイエースといった4WD・SUVオーナーにとって、サイドウォールの白い文字「ホワイトレター」は、オフロード感を演出する魂とも言える要素です。夏用タイヤではBF Goodrichなどが定番ですが、冬場にダンロップを履こうとすると「あれ、白文字の設定がない?」という壁にぶち当たります。

今回は、ダンロップのスタッドレスにおけるホワイトレターの真実と、どうしても冬の足元を白く彩りたい方への「現実的な解決策」を、雪国でのドレスアップ経験を交えてお届けします。


ダンロップのスタッドレスに「純正ホワイトレター」は存在するのか

結論から言うと、現在ダンロップから発売されている主要なスタッドレスタイヤ、例えばWINTER MAXX SJ8+(ウインターマックス SJ8プラス)やWINTER MAXX 03には、メーカー純正のホワイトレター設定はありません。

すべて「ブラックレター(通常の黒い文字)」仕様です。以前、ごく一部の限定モデルや海外輸出用で存在したという噂もありますが、日本の量販店で手に入る現行ラインナップには存在しないのが現状です。

「ダンロップの氷上性能は信頼しているけれど、見た目が寂しくなるのは嫌だ」というジレンマ。これを解消する方法は3つあります。


解決策1:タイヤペンで「塗る」!DIYで世界に一台のタイヤを

最も安上がりで、かつ愛着が湧くのがタイヤマーカーを使ったDIY塗装です。

私も以前、WINTER MAXX SJ8+のロゴをコツコツと塗ったことがありますが、コツは「とにかく脱脂を完璧にすること」。パーツクリーナーでゴムの油分をしっかり落とさないと、数日走行しただけで茶色く変色したり、剥がれ落ちたりします。

  • メリット: 数百円で済む。自分好みの厚塗りができる。
  • デメリット: 走行中の摩擦や洗車で剥げやすく、定期的な塗り直しが必要。

正直、冬の融雪剤や泥汚れにさらされる環境では維持が大変ですが、「とりあえず今シーズンだけ試したい」という方には最適です。


解決策2:タイヤステッカーで「貼る」!本物以上の存在感

最近のトレンドは、専用のラバー接着剤で貼り付けるタイヤステッカーです。

これはペンで塗るのとは次元が違う「盛り上がり」と「発色」が得られます。プロショップに頼むと高額ですが、キットを購入して自分で施工することも可能です。ダンロップのロゴを特注してスタッドレスタイヤに貼り付ければ、遠目には完全に「純正ホワイトレター」にしか見えません。

ただし、縁石に擦ると一発で剥がれるリスクがあるため、冬の狭い道での運転にはより一層の注意が必要です。


解決策3:あえて「他社製」のホワイトレター設定モデルを選ぶ

「加工は面倒、最初から白い文字がいい」というなら、ダンロップ以外の選択肢に目を向けるのも一つの手です。近年、ユーザーの熱烈な要望に応えて、純正でホワイトレターを採用したスタッドレスが増えています。

  • TOYO TIRES OBSERVE W/T-R:SUVに特化したブロックパターンと、片側ホワイトレターが標準装備。今、最も売れている「カッコいいスタッドレス」の筆頭です。
  • MONSTA TYRES ICETREKKER:オーストラリア発のブランドで、強烈なホワイトレターが特徴。街中での目立ち度はナンバーワンです。
  • GRIPMAX ICE X:コスパ重視ながら、しっかりとしたホワイトレターを採用しており、リピーターが急増しています。

雪道でのメンテナンス:白文字を「白く」保つコツ

ホワイトレターの大敵は、路面に撒かれる融雪剤(塩化カルシウム)と、タイヤワックスに含まれる油分です。

冬場にホワイトレターを維持するなら、タイヤワックスは必ず「水性」を選んでください。油性を使うと、せっかくの白文字がみるみるうちに黄色く変色してしまいます。また、汚れたらこまめにタイヤブラシで水洗いすること。これだけで、春先まで美しいコントラストを保つことができます。


まとめ:ダンロップの性能か、ホワイトレターのスタイルか

現時点では、ダンロップのスタッドレスをホワイトレターで楽しむには、DIY塗装やステッカーによる「カスタム」が必須となります。

「性能のダンロップ」を選んで手を加えるか、あるいは「最初から白い」他社製品を選ぶか。どちらにせよ、冬のドライブが楽しくなるのは間違いありません。あなたの愛車の足元、今シーズンは少しだけこだわってみませんか?

次は、タイヤワックス 水性を使った正しい洗車方法や、失敗しないタイヤペンの塗り方について詳しく解説しましょうか。

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