「今、錦織選手の試合やってる?」
テニスファンなら誰もが一度は、リモコンを片手にNHKのチャンネルをザッピングした経験があるはずです。私もその一人で、特にグランドスラムの時期になると、仕事中も試合展開が気になって仕方がありません。
NHKのテニス中継は、広告なしでじっくり試合に没頭できるのが最大の魅力ですが、放送スケジュールが急に変更されたり、サブチャンネルに切り替わったりと、少し「コツ」がいるのも事実です。今回は、私が実際にiPadやテレビを駆使して辿り着いた、ストレスフリーなNHKテニス観戦術を余すところなくお伝えします。
1. 【2026年最新】NHKテニス放送スケジュール一覧
NHKで放送されるテニスは、主にウィンブルドン(全英オープン)などの四大大会や、日本人選手が活躍する注目大会が中心です。
- ウィンブルドン(全英): 例年、総合テレビとBS1で深夜まで熱戦が繰り広げられます。
- 全豪・全仏・全米: 日本人選手の進退によって緊急生中継が組まれることが多いため、番組表のチェックは欠かせません。
私は以前、全英の決勝を録画予約していたのですが、試合が長引いてサブチャンネルに切り替わり、肝心の表彰式が撮れていなかったという苦い経験があります。これを防ぐには、録画設定を「延長対応」にするか、余裕を持って次番組まで予約しておくのが鉄則です。
2. NHKでテニスを視聴する3つの方法
地上波(総合テレビ)とBS1(NHK BS)の使い分け
最も高画質で安定して見られるのは、やはりテレビ放送です。
- 総合テレビ: 決勝戦や、日本時間のゴールデンタイムに重なる注目試合。
- NHK BS: 1回戦から準々決勝まで、より専門的で長時間の生中継。
4Kテレビで見るセンターコートの芝の鮮やかさは格別で、選手の息遣いまで聞こえてくるような臨場感があります。
NHKプラスなら外出先でもスマホで視聴可能
最近、私の観戦スタイルを劇的に変えたのが「NHKプラス」です。
通勤電車の中でiPhoneを使ってライブ視聴できるのはもちろん、最大7日間の見逃し配信が本当に便利。深夜のフルセットマッチを無理してリアタイせず、翌朝の移動中にチェックするという「大人の嗜み」ができるようになりました。
3. NHK以外でテニスを見るなら?他メディアとの比較
正直なところ、NHKだけでは全試合をカバーしきれません。
私は「どうしても推しの選手の全試合が見たい」という時は、WOWOWやABEMAと併用しています。
- NHK: 解説の質が高く、受信料以外に費用がかからない安心感。
- 他配信サービス: 全コート・全試合を網羅できるが、月額費用が発生。
「主要な試合だけで十分」という方は、NHKの放送枠だけでお腹いっぱいになれるはずです。
4. NHKテニス中継の「あるある」FAQ
Q:雨天順延の場合、放送はどうなる?
これが一番ハラハラしますよね。雨で中断した際、NHKでは過去の名試合を流してくれることがあり、それが意外と見応えあって見入ってしまうことも。最新の放送再開時間は、データ放送(リモコンのdボタン)を確認するのが一番確実です。
Q:サブチャンネル(012chなど)への切り替え方は?
ニュース番組の時間になると、試合の続きがサブチャンネルに移動することがあります。リモコンの「チャンネル上下ボタン」の「上」を押すだけで切り替わりますが、初めての時は少し焦ります。あらかじめ練習しておくと、チャンスを逃しません。
5. まとめ:NHKをフル活用してテニス観戦を楽しもう
NHKのテニス中継は、丁寧な日本語解説と落ち着いた実況で、初心者からコアなファンまで楽しめる素晴らしいコンテンツです。
まずはFire TV Stickなどを導入して、大画面でNHKプラスを見られる環境を作っておくのが個人的なイチオシです。スケジュールを賢く把握して、日本人選手の歴史的瞬間を一緒に見届けましょう!


コメント