神奈川県、茅ヶ崎駅の北口を降りてすぐ。潮風が心地よいこの街で、健康維持やボディメイクを志す人なら一度は「ダンロップスポーツクラブ茅ヶ崎店」の看板が目に留まるはずです。
私自身、これまでいくつものフィットネスクラブを渡り歩いてきましたが、ここは「ただ筋肉を鍛える場所」以上の価値があると感じています。実際に通って分かった空気感や、利用者目線のリアルな情報をお届けします。
茅ヶ崎駅徒歩1分、この「圧倒的な通いやすさ」が挫折を防ぐ
ジム選びで最も重要なのは、スペック以上に「家や職場から心理的に近いか」だと痛感しています。その点、ダンロップスポーツクラブ茅ヶ崎店は駅の目の前。仕事帰りに「今日は疲れたから帰ろうかな」と弱気になっても、駅を出た瞬間に建物が視界に入るため、自然と足が向いてしまいます。
また、雨の日でもほとんど濡れずにアクセスできるのは、ウェアやシューズを抱えて移動する身としては本当にありがたいポイントです。
施設に入って驚く、充実の「水」と「温浴」設備
このクラブの最大の武器は、なんといってもプールの広さとスパ設備の充実度でしょう。
- プールエリア: 25m×7コースという広々とした設計。茅ヶ崎という土地柄か、平日の昼間はマスターズ水泳を楽しまれるベテラン層、夕方はジュニアスクールの子どもたちで活気がありますが、コースが多いため自分のペースで泳げる空間がしっかり確保されています。
- お風呂とサウナ: 運動後の楽しみは、広々としたジャグジーと本格的なサウナです。特にサウナは、昨今のブームに乗じた間に合わせのものではなく、しっかりと温度管理された本格派。水風呂との交代浴を済ませれば、トレーニングの疲れがスッと抜けていくのがわかります。「今日は風呂だけ入りに行こう」という使い方ができるのも、総合型クラブならではの贅沢です。
マシンエリアとスタッフの距離感
ジムエリアにはランニングマシンや最新のウェイトマシンが並びます。特筆すべきは、スタッフの方々の絶妙な距離感です。
過剰に干渉されることはありませんが、マシンの使い方が分からず困っていると、サッと寄ってきてアドバイスをくれます。初心者の方が「何をしていいか分からない」と孤立しにくい雰囲気があります。また、インドアゴルフのレンジが併設されているのも珍しく、湘南ライフを満喫したいゴルファーの方々が熱心にスイングをチェックしている姿もよく見かけます。
気になる料金プランと、後悔しないための注意点
料金体系は、フルタイムからアンダー30、デイタイムまで細かく分かれています。自分のライフスタイルに合わせてプロテイン1杯分以上のコストを浮かせる選択が可能です。
注意点としては、駅近の人気施設ゆえに、平日の19時〜20時前後はフリーウェイトエリアが混み合うこと。この時間を避けるか、あるいはスタジオレッスンに参加して時間をずらすのが、スマートに使いこなすコツです。
まとめ:茅ヶ崎で「整う」場所を探しているなら
ダンロップスポーツクラブ茅ヶ崎店は、単なる運動施設ではなく、茅ヶ崎市民の「心身の拠点」のような場所です。
ストイックに追い込みたいアスリート気質の人から、お風呂を楽しみに健康を維持したいシニア世代まで、多様な層が共存している懐の深さがあります。もしあなたが、「今年こそ運動を習慣にしたい」とスポーツウェアを新調したばかりなら、一度見学に訪れてみてください。扉を開けた瞬間の活気が、背中を優しく押してくれるはずです。


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