岐阜県内で「テニスを始めたい」と思った時、最初にぶつかる壁が場所選びです。ネットで検索しても公式サイトの綺麗な情報ばかりで、「実際の雰囲気はどうなの?」「初心者でも浮かない?」というリアルな声はなかなか見つかりません。
今回は、運動不足解消のために岐阜市内のスクールに飛び込んだ私の実体験を交え、岐阜でのテニスライフを成功させるためのガイドラインをまとめました。
岐阜のテニス環境:車社会だからこそ「通いやすさ」が命
岐阜でテニスを続ける上で、一番重要なのは「駐車場の入りやすさ」と「仕事帰りに行けるか」です。私が最初に検討したのは、テニスラケットを新調して意気揚々と向かった某スクールでしたが、道が狭く断念しました。
岐阜市内であれば、環状線沿いや21号線からアクセスしやすい場所を選ぶのが正解です。特に冬の岐阜は積雪や凍結もあるため、インドアコート完備の施設は必須条件と言えます。
実際に通ってわかった「体験レッスン」のチェックポイント
私は複数のスクールで体験を受けましたが、見るべきは設備の豪華さよりも「既存生徒の年齢層」と「コーチの距離感」です。
- 社会人サークルのような賑やかさ: 各務原周辺のスクールはアットホームな場所が多く、レッスン後の談笑が盛んです。
- ストイックな上達志向: 岐阜メモリアルセンター近くの施設は、テニスシューズのソールが削れるほど激しく動きたい本格派が集まる傾向にあります。
ある日のレッスンで、私はボレーが全く上手くいかず落ち込んでいました。しかし、岐阜のコーチは「隣の人のフォームを見るのも勉強ですよ」と優しく声をかけてくれ、休憩中には地元の美味しいパン屋さんの話で盛り上がるなど、良い意味で「岐阜らしい温かさ」に救われました。
公営コート(セルフ)とスクールの使い分け
ある程度打てるようになると、岐阜メモリアルセンターや長良川テニスプラザの公営コートを借りる機会が増えます。
- スクール: 基礎を学び、テニス仲間を作る場所。
- 公営コート: 仲間とテニスボール 30球セットを持ち込んで、安く練習する場所。
このように使い分けるのが、岐阜で賢くテニスを楽しむコツです。特にメモリアルセンターのコートは開放感があり、晴れた日に金華山を眺めながら打つテニスは最高のリフレッシュになります。
これから岐阜でテニスを始めるあなたへ
「テニスを始めたいけど、道具を揃えるのが大変そう」と迷っているなら、まずは手ぶらで体験レッスンに行ってみてください。多くのスクールではテニスバッグすら不要で、ラケットもシューズもレンタル可能です。
私がテニスを始めて一番良かったのは、職場以外のコミュニティができたことです。岐阜のテニス界隈は意外と狭く、一度繋がると「今度あそこのコートで打ちませんか?」と誘い合える関係がすぐに築けます。
ネットの情報だけでは分からない「打球音の響き」や「コーチの熱量」を、ぜひ肌で感じてみてください。
最後に:準備しておきたい三種の神器
形から入りたいタイプの方(私です)は、最低限これだけはチェックしておくとモチベーションが維持できます。
- ヨネックス テニスウェア:岐阜の冬はインドアでも冷えるので、速乾性のある長袖は重宝します。
- スポーツタオル:想像以上に汗をかきます。
- スポーツジャグ 2L:夏の岐阜の暑さは異常です。水分補給は生命線です。


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