ダンロップのホワイトレターを黒塗りにする方法は?タイヤのロゴを綺麗に消すコツとおすすめの塗料を徹底解説

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「ダンロップのグラントレックを買ったけれど、自分の車にはホワイトレターが派手すぎる…」

そんな悩み、実はオフロード車やSUVオーナーの間では「あるある」です。私も先日、愛車の足元をグッと引き締めるために、あえてダンロップの白いロゴを塗りつぶす「黒塗り」を実践しました。

最初は「せっかくのロゴを消すなんて」と躊躇しましたが、いざ黒く染め上げると、タイヤの塊感が強調されて驚くほどスタイリッシュになります。今回は、実際に私が試行錯誤して辿り着いた、剥がれにくく、かつ美しく仕上げる「黒塗り」の全手順とコツを共有します。


なぜ「あえて」ダンロップを黒く塗るのか?

ダンロップのタイヤ、特にオフロード向けモデルは白いレタリングが象徴的です。しかし、昨今のカスタムトレンドでは、あえてロゴを主張させない「ステルス仕様」や「オールブラック」が人気を集めています。

また、ホワイトレターは長年使用すると茶色く変色したり、縁が欠けたりして、かえって古臭く見えてしまうことがあります。これを黒で塗りつぶすことは、足元をリフレッシュさせ、車全体のコントラストを整える最も手軽なドレスアップなのです。


用意すべき「三種の神器」

仕上がりを左右するのは、何よりも「道具選び」です。私が実際に使って、最も定着が良かったセットがこちらです。

  1. 脱脂剤(シリコンオフ)タイヤのゴムには油分が含まれています。これを除去しないと、塗料は一週間も経たずにペリペリと剥がれてしまいます。ソフト99 シリコンオフを使い、これでもかというほど丁寧に拭き上げるのが鉄則です。
  2. タイヤ専用マーカー(黒)普通の油性マジックはNGです。すぐに紫っぽく変色します。ゴムの伸縮に追従するソフト99 タイヤマーカータッチアップペンのブラックが、色馴染みも良くおすすめです。
  3. 保護用コート剤仕上げに水性のタイヤワックスやコート剤を塗ることで、塗った部分と地肌のゴムの質感の差を埋めることができます。シュアラスター タイヤコーティングのような、ギラつかない自然な黒さが出るタイプがベストです。

実践!剥がれない「黒塗り」のステップ

ステップ1:徹底的な洗浄と「乾燥」

まずはタイヤを丸洗いします。泥汚れはもちろんですが、これまでに塗ったワックス成分を完全に落としてください。そして、ここが重要。水分が少しでも残っていると塗料が浮くので、最低でも1時間は天日干しして完全に乾燥させます。

ステップ2:シリコンオフで魂の脱脂

ウエスにシリコンオフを染み込ませ、ホワイトレターの部分を重点的に拭きます。ウエスが黒くなるのはゴムが削れているのではなく、古い油分が落ちている証拠です。この工程が、後の「色持ち」を1年単位で変えます。

ステップ3:薄く、重ねて塗る

一気に真っ黒にしようとせず、ペン先で叩くように色を乗せていきます。ダンロップのロゴは溝が深い場合もあるので、ペンを立てて奥まで流し込むのがコツです。一度塗りではグレーっぽく見えますが、15分ほど乾かしてから二度塗りをすると、深い漆黒に仕上がります。

ステップ4:周囲との質感を合わせる

ロゴだけを塗ると、そこだけ「不自然な黒」に見えることがあります。そこで、乾燥後にタイヤ全体にコート剤を塗り広げます。これで、地肌のゴムと塗った部分の境界線が消え、まるで最初からブラックレターだったかのような純正クオリティになります。


まとめ:自分だけの「黒いダンロップ」を楽しむ

実際に黒塗りを施してみると、タイヤがひと回り大きく見え、車全体が低くどっしりと構えたような印象に変わります。ホワイトレターという選択肢がある中で、あえて「黒」を選ぶ。そのこだわりが、あなたの愛車をより特別な一台に変えてくれるはずです。

もし「やっぱり白に戻したい」と思っても、専用の除去剤やパーツクリーナーで落とすことも可能です。まずは一本、試してみませんか?足元の印象が変わる快感は、一度味わうと病みつきになりますよ。

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