「最近、どうも飛距離が落ちてきた」「スリクソンのアイアンが気になるけれど、自分に使いこなせるか不安だ」……。そんな悩みを持つゴルファーにとって、道具選びの迷走を終わらせる最短ルートが「ダンロップ フィッティング」です。
私自身、長年「自分のスイングが悪いから飛ばないんだ」と思い込んでいました。しかし、実際にフィッティングを受けて突きつけられたデータは意外なもの。なんと、使っていたドライバーのシャフトが自分のスイングスピードに対して「柔らかすぎた」のです。
今回は、ダンロップのフィッティングを実際に体験してわかった驚きのプロセスや、最適なゼクシオを手に入れるための予約・料金システムについて、等身大の視点で詳しく解説します。
なぜ「ダンロップ」のフィッティングは信頼できるのか?
ゴルフショップの片隅で行われる簡易的な計測とは一線を画すのが、ダンロップ直営店や専用会場でのフィッティングです。
その核心にあるのが「Digital Impact World」という独自の計測システム。ただボールの行方を追うだけでなく、インパクトの瞬間にヘッドがどう動いているか、シャフトがどうしなっているかを精密に可視化してくれます。
フィッターの方は、単なる販売員ではなく、いわば「スイングの主治医」。私の場合は、「もっと捕まえたい」という抽象的な要望に対し、数値的な根拠を持ってスリクソン Z-STARのようなボールとの相性まで加味した提案をしてくれました。
実際に体験してわかったフィッティングの流れ
現場に足を運んでから、理想の一本に出会うまでのリアルなステップを紹介します。
1. 徹底したカウンセリング
まずは現在の悩みや、どんな弾道を打ちたいかを伝えます。「10ヤード伸ばしたい」「右へのミスを消したい」など、わがままな要望で構いません。
2. 現在のマイクラブを計測
まずは自分の武器を知ることから始まります。今使っているクラブで数発打ち、現在の傾向を客観的なデータとして把握します。
3. 試打と調整の繰り返し
ここが一番エキサイティングな時間です。フィッターが選んだ複数のヘッドと、膨大な種類のカスタムシャフトを組み合わせていきます。1発打つごとに、弾道モニターの数値が改善されていくのを見るのは、パズルのピースが埋まるような快感があります。
4. 運命のスペック決定
最終的に、最もミート率が高く、サイドスピンが抑えられた組み合わせが「あなたの正解」として提示されます。
料金と予約方法:ハードルは意外と低い
「プロが受けるようなものだから、高いのでは?」と敬遠していましたが、実際は非常にリーズナブルです。
- 直営店(ダンロップクラブハウスなど): じっくり1時間ほどの濃密なセッションで、数千円程度のフィッティング料金が設定されていることが多いですが、そのままダンロップ ゴルフクラブを購入すれば無料になるキャンペーンも頻繁に行われています。
- 試打会イベント: 全国の練習場などで開催されるイベントは、基本無料で体験可能です。
予約はダンロップの公式サイトから24時間いつでも可能です。土日はすぐに埋まってしまうため、2週間前にはスケジュールをチェックしておくのが賢明です。
結論:フィッティングは「上達への投資」である
フィッティングを受けて一番変わったのは、コースでのメンタルです。「このクラブは自分に100%合っている」という確信があるため、ミスが出ても道具を疑わずに済みます。
もしあなたがゼクシオ エックスやスリクソン ZX5への買い替えを検討しているなら、スペックを「推測」で選ぶのはもったいない。
まずは一度、自分のスイングをデータで解剖してみてください。その先に、これまで見たことのない高弾道と、自己ベストスコアが待っているはずです。


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