兵庫県神戸市の豊かな緑に囲まれたダンロップパースリーコース。本コースさながらのメンテナンスで知られるこの場所へ足を運ぶ際、誰もが気になるのが「結局、何時間で回れるのか?」という点ではないでしょうか。
仕事帰りの練習や、休日にサクッと回りたいゴルファーのために、実体験を交えたリアルな所要時間と、スムーズにプレーするための攻略法をまとめました。
実際に回ってわかった!ダンロップパースリーコースの所要時間
ショートコースとはいえ、アップダウンもあり戦略性に富んだこのコース。プレー人数の構成や混雑具合で時間は前後しますが、目安となる時間は以下の通りです。
18ホール(Par54)の場合:約2時間30分〜3時間
全ホールを制覇する場合、スムーズにいけば2時間半ほどでホールアウトできます。ただし、ここは初心者からベテランまで幅広い層が訪れる人気のスポット。前の組がティーショットで苦戦している場合や、アイアンの番手選びに悩んでいると、3時間近くかかることも珍しくありません。
9ホールの場合:約1時間15分〜1時間30分
「今日はアプローチの調整だけ」という気分の時には9ホールが最適です。1時間ちょっとでサクッと回れるため、併設されたゴルフ練習器具でフォームを確認した後の仕上げにぴったりなボリューム感です。
混雑状況による待ち時間の変化
時間帯や曜日によって、コースの表情(と待ち時間)はガラリと変わります。
- 平日の午前中: 最も狙い目です。一人で黙々と2ボールプレー(混雑時は禁止)を楽しむ常連さんの姿も多く、リズム良く回れるため、2時間強で18ホールを完走できることもあります。
- 土日祝日の昼前後: ファミリーやジュニア、カップルでの利用が増えるため、各ホールで「待ち」が発生しやすくなります。ティーグラウンドで前の組のパッティングを眺める時間も増えるため、時間に余裕を持ってゴルフ距離計などを使い、戦略を練る時間として楽しむ余裕が必要です。
最終スタート時間と予約の注意点
「今から行って間に合うかな?」という時のために、最終受付時間は必ずチェックしておきましょう。
- 平日の最終: 18ホールは14:00、9ホールは15:00。
- 土日祝の最終: 18ホールは14:30、9ホールは15:30。
特に冬場は日没が早いため、18ホールを回るなら13時台には受付を済ませておきたいところです。日が落ちてくるとゴルフボールが見えづらくなり、ロストボールを探す時間でさらにプレーが遅れるという悪循環に陥りかねません。
練習場(250yd)とセットで楽しむタイムスケジュール
ダンロップパースリーコースの魅力は、なんといっても250ヤードを誇る広大な練習場が併設されていることです。
私のおすすめは、まず練習場でダンロップ ゴルフボールを打ち込み、アイアンの距離感を掴んでからコースに出る流れ。午前中に練習場、午後にショートコースというプランなら、夕方には神戸の街で美味しい食事を楽しむゆとりが生まれます。
スムーズに回るためのちょっとしたコツ
所要時間を短縮し、自分も後続組も気持ちよくプレーするために、以下の2点を意識してみてください。
- 予備のクラブを数本持つ: カートまで戻る時間を省くため、セルフスタンドバッグに必要なアイアンとウェッジをまとめておくと非常にスムーズです。
- グリーン周りは素早く: パターだけでなく、次のホールへ向かうためのゴルフグローブの着脱なども歩きながら済ませるのがスマートなゴルファーの嗜みです。
ダンロップパースリーコースは、短いながらも「ゴルフの醍醐味」が凝縮された素晴らしい場所。所要時間を把握して、賢く上達を目指しましょう。
次は、ゴルフシューズを新調して、より快適なラウンドを計画してみてはいかがでしょうか。


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