テニスバックハンドが劇的に安定する5つのコツ!苦手意識を克服する実践記

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「フォアハンドなら自信があるのに、バックに向かってボールが来ると身体が固まってしまう……」

そんな悩みを抱えていませんか?実は私もその一人でした。スクールに通い始めて3年、フォアは鋭いボールが打てるようになったのに、バックハンドはいつも当てるだけのボレーのよう。試合では徹底的にバックを狙われて自滅する、という苦い経験を何度もしてきました。

しかし、ある「3つの感覚」を掴んでから、バックハンドは私の最大の弱点から「最もミスが少ない安定したショット」に変わりました。

この記事では、私が実際に試行錯誤してたどり着いたバックハンド上達のコツを、体験談を交えて詳しく解説します。


なぜあなたのバックハンドは安定しないのか?

多くの人が陥る罠は「腕の力でボールを飛ばそうとすること」です。私も最初は、力強い球を打ちたくてラケットを振り回していました。しかし、それでは面が安定せず、ネットやアウトの連発。

バックハンドが安定しない最大の原因は、実は以下の3点に集約されます。

  • 打点が身体に近すぎる: 振り遅れを怖がって引き込みすぎると、力が伝わりません。
  • 左手の使い方が分からない(両手打ちの場合): 右手主体で振ると、リーチが短くなり面もブレやすくなります。
  • 準備(ユニットターン)の遅れ: 足だけで動こうとして、身体の捻転が使えていない。

劇的に変わる!バックハンド5つの上達ポイント

私がコーチからの助言や独学で掴んだ、明日から使えるコツを紹介します。

1. グリップの再確認と「遊び」

まずは基本ですが、インパクトで面が垂直になるグリップを選びましょう。私はヨネックス ウェットスーパーグリップを使用して、手が滑らないようにしています。グリップが太すぎたり滑ったりすると、無駄な力が入り、柔軟なスイングを妨げるからです。

2. 左手で「フォアハンド」を打つ感覚(両手打ち)

これが私にとって最大の転換点でした。両手バックハンドは「左手の逆フォアハンド」だと考えを変えたのです。右手を添える程度にし、左手でボールを押し出すイメージを持つと、驚くほどスイング軌道が安定しました。

3. 「背中を相手に向ける」までのユニットターン

足を踏み出す前に、まず上半身を捻ります。右肩越しにボールを見るくらい深くターンすることで、身体の「タメ」が生まれます。これを意識し始めてから、非力な私でも重いショットが打てるようになりました。

4. 膝を柔らかく使い、ボールの下から入れる

バックハンドがネットしやすい人は、棒立ちで打っていることが多いです。膝を落とし、ボールの少し下からラケットを入れることで、自然と順回転(トップスピン)がかかります。

5. フィニッシュまで振り切る勇気

ミスを怖がってスイングを途中で止めると、ボールはコントロールを失います。最後までラケットを首の後ろまで振り切る。これが、結局は一番の安定への近道でした。


私がバックハンドを得意に変えた「壁打ち」体験記

コートでの練習だけでは足りず、私は週末ごとに公園の壁打ち場で練習を重ねました。

最初はダンロップ セント・ジェームスのような安定した練習球を1缶用意し、ただひたすらに「打点を前でとる」ことだけを意識しました。最初は空振りやフレームショットばかりでしたが、1時間も経つと「パコーン!」と心地よい打球音が響くポイントが見つかります。

その「一番力が伝わる場所」を一度身体が覚えると、試合中も自然にその場所へ足が動くようになります。もし今、あなたがバックハンドに悩んでいるなら、ぜひ一度自分の打点を「あとボール2個分前」に設定してみてください。景色がガラリと変わるはずです。


まとめ:バックハンドは「準備」が8割

テニスのバックハンドは、フォアハンドよりも身体の構造上、スイング軌道が一定になりやすいショットです。つまり、一度コツを掴んでしまえば、これほど頼もしい味方はありません。

まずはソニー スマートテニスセンサーなどのツールを使って自分のスイングを可視化したり、スマホで動画を撮って自分の打点をチェックしたりすることから始めましょう。

早めの準備と、前でのインパクト。この2つを意識するだけで、あなたのテニスライフはもっと楽しく、攻撃的なものに変わるはずです。

次は、実際に私がバックハンドの回転量を増やすために使っている「特殊な練習ドリル」についてお話ししましょうか?

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