【実打レビュー】[amazon_link product="ジオブレイク 50S"]の評価は?後衛特化の操作性と打球感を徹底解説

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ソフトテニスを始めて数年、中学生や高校生の部活動で「もっと鋭いシュートボールを打ちたい」「でも硬すぎるラケットは扱いきれない」と悩む時期はありませんか?そんな後衛プレーヤーにとって、避けては通れない名器がヨネックスジオブレイク 50Sです。

今回は、実際にコートで数ヶ月間使い込んだ筆者の体験をもとに、カタログスペックだけでは見えてこない「本当の打ち心地」を忖度なしでレポートします。

実際に打ってみてわかった「吸い付くような」打球感

初めてジオブレイク 50Sを握ってストロークした際、まず驚いたのがボールがガットに食いつく時間の長さです。

近年のラケットはボルトレイジシリーズのように「弾きの良さ」を強調するモデルが多いですが、ジオブレイク 50Sは真逆。インパクトの瞬間にボールを一瞬グニュッと掴み、そこから回転を乗せて放り投げるような感覚があります。

特に一本打ちの練習では、スイートスポットを多少外してもラケットがしなってリカバリーしてくれるため、手首への嫌な振動が少なく、長時間打っていても疲れにくいのが印象的でした。

試合で実感した操作性と「エグい」回転量

後衛プレーヤーとして最も恩恵を感じたのは、追い込まれた時のロビングと、攻め時のシュートボールの落差です。

  • 唸るスピン: 独自のグロメット構造のおかげか、順回転(ドライブ)の掛かり方が尋常ではありません。ベースライン際で「アウトかな?」と思ったボールが、最後にグンと沈んでインする場面が何度もありました。
  • 振り抜きの軽さ: ジオブレイク 70Sに比べると適度な重量バランスで、前傾姿勢での素早いラケットワークが容易です。筆者の場合、バックハンドの振り遅れが激減しました。
  • 粘りのラリー: 相手の強打に対しても、ラケットのホールド感を活かしてコースを狙いやすく、ミスを恐れずに振り切れる「心の余裕」が生まれます。

他モデルとの比較:なぜ「50S」なのか

よく比較対象に上がるジオブレイク 70Sは、確かにパワーはありますが、パワーがないプレーヤーが使うとボールを飛ばしきれず、結果として飛距離が落ちるリスクがあります。

一方で、このジオブレイク 50Sは中級者層のパワーに最適化されており、「自分の力でラケットをしっかりしならせている」という実感が得られます。これが自信に繋がり、結果として良いスイングフォームを維持できるのだと感じました。

結論:ジオブレイク 50Sはこんな人に使ってほしい

数ヶ月の使用を経て、このラケットは単なる「初心者卒業モデル」以上の価値があると確信しています。

  • ストロークの安定感を高めて、ミスを減らしたい後衛の方
  • 硬いラケットを使っていて、肘や肩に違和感がある方
  • 強烈な回転を武器に、相手を前後左右に揺さぶりたい方

もしあなたが「次に使う1本」に迷っているなら、ジオブレイク 50Sを選んで後悔することはないでしょう。コートでボールを「掴んで操る」快感を、ぜひ体感してみてください。

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