【前衛必見】ボルトレイジ 5Vとジオブレイク 5Vを徹底比較!中級者が選ぶべき「正解」の一本とは?

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ソフトテニスで前衛を任され、少しずつ試合にも勝てるようになってきた頃、誰もがぶつかるのが「ラケット買い替えの壁」です。初心者向けの軽いモデルを卒業し、いよいよ本格的な一本を手にしたい。そんな時、真っ先に候補に挙がるのが「5V」シリーズではないでしょうか。

私自身、長年ソフトテニスに携わる中で、多くの選手がボルトレイジ 5Vジオブレイク 5Vへとステップアップしていく姿を見てきました。また、実際にコートでこれらを打ち比べた際、数字上のスペックだけでは語れない「体感の差」に驚かされたのを覚えています。

今回は、ネットの情報だけでは見えてこない、リアルな打球感や操作性について、私の実体験を交えながら詳しくお伝えします。


なぜ中級前衛に「5V」が必要なのか?

ソフトテニスの前衛にとって、命とも言えるのが「ボレーの反応速度」と「ローボレーの安定感」です。初心者用モデルでは、相手の速い打球に打ち負けて面がブレてしまったり、逆に上級者向けの「7V」クラスでは、ラケット自体が硬すぎて球を飛ばしきれなかったりすることがあります。

その点、5シリーズは中級者の筋力やスイングスピードに最適化されています。適度なしなりと弾きのバランスが絶妙で、いわば「自分の意志がボールに伝わりやすい」設計になっているのです。

ボルトレイジ 5Vを打ち込んでみた感想:スピードの衝撃

まず、ボルトレイジ 5Vを握って最初に感じたのは、その圧倒的な「弾き」の速さです。

インパクトの瞬間、ボールがラケット面に留まる時間が極めて短く、パンッという乾いた音と共に直線的な弾道で飛んでいきます。私が一番感動したのは、ネット際でのタッチボレーです。反応が遅れそうな場面でも、ラケットを添えるだけで鋭くボールを弾き返してくれるため、これまでにない「攻撃的な守備」が可能になりました。

ただ、正直に言うと、コントロールには少し慣れが必要です。球離れが早いため、しっかり面を作れていないと予期せぬ方向に飛んでしまうことがあります。「力でねじ伏せる」よりも、「スピードを利用して仕留める」スタイルの方に、これ以上の相棒はいないでしょう。

ジオブレイク 5Vを打ち込んでみた感想:吸い付くような安心感

一方で、ジオブレイク 5Vは全く異なるキャラクターを持っています。

一言で表現するなら「粘り」です。ボールを捉えた瞬間、一度ググッとラケットがボールを掴んでから放つような感覚があります。私はこれをローボレーの際に強く実感しました。足元に沈められた嫌な球でも、ラケットがしっかりとボールを運んでくれる感覚があるため、アウトミスを恐れずに深く押し込むことができます。

また、シュートボールに対しても、ジオブレイク 5V独自の回転のかかりやすさのおかげで、コートに収まる安心感が段違いです。ボレーの正確性にこだわりたい、あるいは球持ちの良さを活かして相手を翻弄したいプレーヤーには、こちらが最適だと断言できます。


5Vシリーズを最大に活かすためのセッティング

どれだけ優れたラケットでも、ガットの選択を間違えると宝の持ち腐れです。私の経験上、ボルトレイジ 5Vには、その弾きを邪魔しないV-アクセルのような高反発ガットを27〜28ポンドで張るのがベストです。

逆にジオブレイク 5Vには、サイバーナチュラル シャープのような食いつきの良いガットを25〜26ポンド程度で少し柔らかめに張ることで、その真骨頂であるコントロール性能がさらに引き出されます。

結論:あなたはどちらを選ぶべきか?

どちらのモデルも、中級者がさらなる高みを目指すための「最高の道具」であることに変わりはありません。

ラケットを変えるだけで、昨日まで届かなかったボールが返るようになり、決まらなかったボレーが面白いように決まり始めます。あなたのプレースタイルに合った「5V」を手に、次の大会での勝利を掴み取ってください。

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