2026年の幕開けとともに、テニスファンが最も熱狂するグランドスラム、全豪オープンがやってきます。日本との時差が少なく、寝不足にならずにトッププレイヤーの激闘を堪能できるこの大会。「いつから始まるの?」「テレビで見るには?」「いつか現地に行ってみたい!」そんな疑問や憧れを抱いている方のために、最新情報とメルボルン現地での熱狂的な体験記を凝縮してお届けします。
2026年全豪オープンの開催スケジュール
結論からお伝えすると、2026年の全豪オープン本戦は**1月11日(日)から1月25日(日)**までの15日間にわたって開催されます。
近年、全豪オープンは従来の月曜開始から日曜開始へとシフトしました。これにより、初日からビッグマッチが組まれるようになり、週末をフルに活用して観戦できるのが嬉しいポイントです。
- 予選: 1月5日(月)〜
- 本戦1回戦: 1月11日(日)〜
- 女子シングルス決勝: 1月24日(土)
- 男子シングルス決勝: 1月25日(日)
どこで見る?日本からの視聴方法
「全豪オープンをどこで見るか」は、テニスファンにとって死活問題です。
WOWOWでの独占生中継
日本で全試合を網羅するなら、やはりWOWOWが唯一無二の選択肢です。Fire TV Stickをテレビに挿してWOWOWオンデマンドで見れば、メインコート以外の熱戦も自由に行き来できます。
NHKの放送
NHKでも例年、注目選手の試合を中心に放送されますが、生中継の枠は限られることが多いです。確実に錦織圭選手や大坂なおみ選手、そして次世代の日本勢を追いかけたいなら、WOWOWのスケジュールチェックは欠かせません。
【体験談】メルボルン・パークで味わう「ハッピー・スラム」の正体
私は以前、実際にメルボルンへ足を運び、現地で「全豪オープン」を体感してきました。テレビ画面越しでは伝わらない、あの独特の空気感をお伝えします。
「グラウンドパス」こそが全豪の醍醐味
センターコートの「ロッド・レーバー・アリーナ」の指定席も素晴らしいですが、個人的なイチオシは「グラウンドパス(自由席券)」です。
これ一枚あれば、外コートの試合がすべて見放題。驚くほど間近で、トッププロの強烈なサーブの音や、スライドするシューズの摩擦音が聞こえてきます。練習コートの入り口で出待ちをすれば、運が良ければスター選手から直接サインをもらえることも。あの一体感は、まさに現地ならではの特権です。
猛暑との戦い!40度を超える「ヒートポリシー」
メルボルンの夏をなめてはいけません。1月は最高気温が40度を超える日もあります。「今日は涼しいな」と思っていても、午後から熱風が吹き荒れることも珍しくありません。
現地で痛感したのは、日焼け止めとサングラスの重要性です。日差しが突き刺さるように痛いので、これらがないと観戦どころではなくなります。また、会場内には給水ポイントが多く設置されているので、サーモス 水筒を持参してこまめに水分補給をするのが「通」の過ごし方です。
会場全体の「お祭り騒ぎ」を楽しむ
全豪オープンが「ハッピー・スラム」と呼ばれる理由は、そのフレンドリーな雰囲気にあります。会場内には巨大なパブリックビューイングが設置された芝生広場があり、冷えたビールやフィッシュアンドチップスを楽しみながら、見知らぬファン同士で盛り上がります。
自撮り棒やモバイルバッテリーを駆使して、会場のフォトスポットで思い出を残すのも忘れずに。メルボルンの街全体がテニス一色に染まるあの高揚感は、一度味わうと病みつきになります。
まとめ:2026年の全豪オープンに向けて
2026年の全豪オープンは、1月11日に開幕します。
テレビの前で応援する方も、いつか現地へ行きたいと願っている方も、今から準備を始めて損はありません。特に現地観戦を検討しているなら、メルボルン市内のホテルは半年前から埋まり始めるため、早めの予約を強くおすすめします。
真夏のオーストラリアで繰り広げられる、世界最高峰の戦い。あなたもその熱狂の一部になってみませんか?


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