テニスコートやバドミントンコートに立った時、ふと周りを見渡すと黒や白、あるいはネイビーといった落ち着いた色のラケットが目に入ります。そんな中、パッと目を引く「黄色いラケット」を手にしているプレーヤーには、どこかポジティブでエネルギッシュなオーラを感じませんか?
実は私もその一人です。以前は無難なカラーを選んでいましたが、一度 バボラ ピュアアエロ を手にしてからというもの、黄色いラケットが持つ不思議な魅力に取り憑かれてしまいました。今回は、単なるスペック比較ではない、実際に使ってみてわかった「黄色いラケット」の体験談をお届けします。
なぜ「黄色」なのか?実際に使って感じた3つの変化
黄色いラケットを選ぶ最大の理由は「見た目」だと思われがちですが、実は実用的なメリットが多分に含まれています。
1. 視認性が高く、スイングの軌道が意識しやすい
これは使い始めてすぐに気づいたことですが、黄色は動いている最中でも非常に目立ちます。自分の周辺視野に常にラケットが入ってくるため、「今、ラケットがどこにあるか」「どの角度で出ているか」という感覚が、他の色を使っていた時よりも鋭くなった実感があります。特に夕暮れ時や、照明が少し暗いオムニコートでの安心感は抜群です。
2. 対戦相手への心理的プレッシャー
これは友人から言われたことですが、黄色いラケットがビュンビュン振られていると、それだけで「勢いがある」ように見えるそうです。ヨネックス VCORE 100 のような鮮やかな発色のモデルは、コート上で自分の存在感を強調してくれます。メンタルスポーツであるテニスにおいて、自分の自信を高め、相手に「乗っているな」と思わせる効果は馬鹿にできません。
3. コミュニケーションのきっかけになる
ダブルスの試合や練習会に行くと、「あ、そのラケットいい色ですね!」と声をかけられることが格段に増えました。黄色は明るく開放的なイメージを与えるためか、初対面の人とも打ち解けやすくなるという、思わぬ副次効果がありました。
汚れは目立つ?黄色いラケットのリアルなメンテナンス事情
「黄色は汚れが目立ちそう」という不安を抱いている方も多いでしょう。正直に言うと、白と同じくらいにはケアが必要です。
特に、グリップテープとの相性には注意が必要です。黒のグリップを巻くと色のコントラストで非常にかっこよくなりますが、黄色いフレーム部分に黒いゴムの擦れ跡がつくと少し目立ちます。私はこまめに ラケット用クリーナー で拭くようにしていますが、その手間をかけてでも維持したい美しさが黄色にはあります。
私がおすすめする「間違いない」黄色いラケットたち
もしあなたがこれから黄色いラケットを検討しているなら、まずはこのあたりの定番から触れてみるのが正解です。
- バボラ ピュアアエロ:黄色いテニスラケットの代名詞。圧倒的なスピン性能はもちろん、その鮮やかなイエローは所有欲をこれ以上なく満たしてくれます。
- ヨネックス アストロクス 88D:バドミントンで攻撃的なプレーを目指すならこれ。パワーを感じさせるイエローの配分が絶妙です。
- ヘッド エクストリーム MP:蛍光色に近いイエローが特徴。とにかくコートで目立ちたい、かつスピンを重視したいプレーヤーに最適です。
まとめ:色が変われば、プレーの楽しさが変わる
ラケット選びはスペックも大切ですが、「このラケットを持ってコートに入りたい!」と思えるワクワク感も同じくらい大切です。黄色いラケットは、持つだけで気持ちを前向きにし、攻めの姿勢を思い出させてくれます。
一度この鮮やかさを体験してしまうと、もう地味な色には戻れないかもしれません。あなたも次の相棒には、太陽のような「黄色」を選んでみてはいかがでしょうか?


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