「新しい年は、新しい相棒(ラケット)とコートに立ちたい!」
そんな風に意気込んでスポーツショップの初売りに足を運ぶものの、人混みに圧倒されたり、結局どれがお得なのか迷ったりした経験はありませんか?私は過去5年間、テニスとバドミントンの初売りをハシゴし続け、時には開店2時間前から並んでお目当ての1本を勝ち取ってきました。
この記事では、ネット上のカタログスペックだけではわからない、現場の熱気や「初売りで本当に買うべきもの」を私の実体験を交えて徹底解説します。
2026年、初売りセールの戦場はどこだ?
初売りと一口に言っても、ショップによって狙い目は全く異なります。2026年の傾向を整理しました。
スポーツデポ・ゼビオなどの大型量販店
ここは家族連れも多く、お祭り騒ぎです。最大の魅力は「福袋」と「型落ちモデルの一斉処分」。
私の経験上、前々年モデルくらいのヨネックス ラケットが、驚くようなワゴン価格で並ぶことがあります。初心者の1本目や、サブ機を探しているなら量販店が最強です。
ウインザーなどの専門店
ガチ勢ならこちら。割引率もさることながら、「ガット張り替え工賃無料券」や「新作の先行予約特典」といった専門店ならではの付加価値が凄いです。私は去年、専門店でバボラ ピュアドライブを購入した際、高級ガットとグリップテープを無料で付けてもらい、実質30%オフ以上の恩恵を受けました。
【実録】私が初売りで「勝ち取った」ときと「失敗した」とき
成功体験:開店1時間前の並びが運命を決めた
数年前、どうしても欲しかったヘッド ラケットの限定モデル。初売りで半額になると聞き、雪がちらつく中、開店1時間前に店舗へ。
先頭から5番目を確保したおかげで、1本限定の超目玉商品を手にすることができました。あの瞬間の「勝った!」という高揚感は、正月早々最高に気持ちの良いものです。
失敗体験:安さにつられて「合わない」スペックを購入
逆に大失敗だったのは、あまりの安さに目がくらんで、普段使わない重さのウィルソン ラケットを買ってしまったこと。
「初売りだし、慣れれば使えるだろう」という甘い考えは通用しません。結局、手首を痛めそうになり、数回使っただけでフリマアプリ行きに。いくら安くても、自分のプレイスタイルに合わないラケットは「安物買いの銭失い」になると痛感しました。
初売り攻略のための3か条
- 「目当てのモデル」の試打は年内に済ませる初売りの喧騒の中でラケットをじっくり選ぶ時間は1秒もありません。「これがあったら即レジ!」という状態にしておくのが鉄則です。
- 店舗とネットの「二刀流」で構える実店舗に行きつつ、スマホの画面ではテニスラケット セールの特設ページを開いておきましょう。店舗で売り切れていても、ネットなら在庫が残っているケースが多々あります。
- 「小物」のまとめ買いを忘れないラケット本体に目を奪われがちですが、実はグリップテープやテニスボールのまとめ買いセットが、年間で最も安くなるのがこの時期です。消耗品で元を取る。これが賢いプレイヤーの立ち回りです。
2026年の目玉ブランドと割引率の目安
今年の初売りで特にマークしておくべきなのは、サイクル的に型落ちが増える中堅モデルです。
- ヨネックス VCORE シリーズ: 新作登場の噂があるモデルは、旧型が40〜50%OFFになる可能性大。
- バボラ アエロ シリーズ: 安定の人気ですが、初売り限定のセット販売(バッグ付き)が非常に狙い目。
結論:2026年の初売りは「準備」が9割
初売りは単なる買い物ではなく、一種のスポーツです。
事前にテニスバッグを新調して、手に入れたばかりのラケットを詰め込んで帰る。そんな最高の1年のスタートを切るために、今から気になるモデルに目星をつけておきましょう。
皆さんが、運命の1本を最高の価格で手に入れられることを願っています!


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