【実録】ボルトレイジを3ヶ月打ち込んだ本音レビュー!圧倒的な弾きと操作性の正体とは?

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ソフトテニス界に「異次元のスピード」という衝撃を与えたボルトレイジシリーズ。発売から時間が経過してもなお、その人気が衰えない理由はどこにあるのか。今回は、実際にボルトレイジ7Sボルトレイジ7Vをコートで徹底的に使い込み、後衛・前衛両方の視点から「生の声」を凝縮してお届けします。

カタログスペックだけでは分からない、打感の硬さやボールの伸び、そして「使う人を選ぶのか?」という核心部分に切り込みます。


最初に感じたのは「爆発的な初速」と「乾いた打球音」

初めてボルトレイジを手にした時、まず驚かされたのはその振り抜きの軽さです。テイクバックからフォロースルーまで、風を切る音が今まで使っていたラケットとは明らかに違います。

実際に打ってみると、インパクトの瞬間にボールが「一瞬で消える」ような感覚に陥ります。これまでのラケットが「ググッ」とボールを掴んでから押し出す感覚だとしたら、ボルトレイジは「パンッ!」と弾き飛ばす感覚。弾きが強いため、スイートスポットに当たった時の初速は圧倒的で、相手コートの深い位置に突き刺さるようなスピードボールが面白いように打てました。

また、打球音の心地よさも特筆すべき点です。金属的な、高くて乾いた「パキーン」という音がコートに響き渡るため、打っている本人だけでなく周りからの注目度も高まります。この爽快感は、一度味わうと病みつきになります。

【後衛の体験】ボルトレイジ7Sで攻めるストローク

後衛モデルであるボルトレイジ7Sを試打した際、特に恩恵を感じたのは「ライジングショット」の精度です。フレームの剛性が高いため、相手の速いボールに対しても面がブレず、コンパクトなスイングでカウンターを狙うことができます。

一方で、最初は「打球感の硬さ」に戸惑いもありました。しっかりとしたスイングができないと、ボールが浅くなったり、腕に振動が伝わってきたりすることもあります。しかし、ボルトレイジの特性を理解し、力を抜いてシャープに振り切るコツを掴んでからは、驚くほど楽にスピードボールが連発できるようになりました。

「粘り強く繋ぐ」よりも「一撃で仕留める」スタイルを目指す後衛にとって、これ以上の武器はないと感じさせてくれます。

【前衛の体験】ボルトレイジ7Vの圧倒的ボレー

前衛モデルのボルトレイジ7Vをボレー練習で使用した時、真っ先に感じたのは「弾きの良さがそのまま決定力に直結する」という点です。

ネット際での素早いラケットワークが求められる場面でも、ヘッドの操作性が良いため、差し込まれそうなボールもしっかりと面を作って押し返すことができます。特に、ローボレーやハーフボレーのような難しい状況でも、ボルトレイジ特有の弾きによって、ボールを低く滑らせるような返球が可能になりました。

スマッシュにおいても、高い打点から叩きつけた時の「突き刺さる感覚」は爽快そのものです。パワーに自信がない前衛でも、ラケットの反発性能を借りることで、決定力のある一撃を放つことができます。

結局、どのモデルを選ぶべきか?

ボルトレイジシリーズは現在、中級者向けの「5」、上級者向けの「7」、そして最上位の「8」とラインナップされています。実際に打ち比べて感じた適正は以下の通りです。

  • ボルトレイジ5S / ボルトレイジ5V:中学生や、これからスピードテニスを学びたい方に。硬すぎず、楽に飛ばせる設計です。
  • ボルトレイジ7S / ボルトレイジ7V:高校生から一般プレーヤーまで、最も幅広い層におすすめできるメインモデル。スピードとコントロールのバランスが絶妙です。
  • ボルトレイジ8S / ボルトレイジ8V:パワー自慢のハードヒッター向け。使いこなすには相応のスイングスピードが必要ですが、爆発力はシリーズ最高峰です。

総評:スピード教の信者になる覚悟はあるか?

ボルトレイジは、単なる道具の枠を超えて、プレーヤーのスタイルそのものを変えてしまう力を持っています。「もっと速い球を打ちたい」「相手をスピードで圧倒したい」という純粋な欲求に、これほどまで忠実に応えてくれるラケットは他にありません。

もしあなたが今のテニスに行き詰まりを感じているなら、この「弾きの暴力」を一度体感してみてください。きっと、次の試合で自分の放つ打球に自分自身が一番驚くことになるでしょう。

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