【実録】ラケットピット24を徹底レビュー!24時間セルフ練習場の使い勝手と注意点

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仕事が終わるのが遅い。でも、週末の試合に向けてどうしてもバックハンドの調整をしたい。そんなテニス愛好家の強い味方が、24時間営業のレンタルコートラケットピット24です。

今回は、実際に深夜のラケットピット24へ足を運び、予約から練習、退出までを体験してきました。ネット上のスペック表だけではわからない「現場のリアル」を、体験談ベースで詳しく解説します。


予約はスマホで完結。深夜の「思い立ち練習」も可能

ラケットピット24の最大のメリットは、そのスピード感です。専用の予約システムから空き状況を確認し、ポチるだけで予約完了。会員登録さえ済ませておけば、深夜2時に「今から1時間だけ!」と思い立って家を出ることも現実的です。

予約完了後に送られてくるスマートロックの解錠コード。これを現地の入り口で入力する瞬間の「自分だけの練習基地に入る」ようなワクワク感は、無人店舗ならではの体験と言えるでしょう。

【体験レポ】無人練習場に入って驚いた3つのこと

実際にラケットピット24のコートに足を踏み入れて感じた、正直な感想をまとめます。

1. 「人目がない」ことの圧倒的な集中力

スクールや公共のコートだと、隣のコートの視線やコーチの声が気になりがちです。しかし、ここは完全なプライベート空間。フォームを崩して試行錯誤していても、誰にも見られません。テニスラケットを振り抜き、球出し機を使って苦手なコースだけを1時間ひたすら打ち続ける。この「濃密な1時間」は、グループレッスン3回分に匹敵すると感じました。

2. 空調管理が神レベル

外は熱帯夜。しかし一歩中に入れば、エアコンが効いた快適な空間が広がっています。汗だくで熱中症を心配する必要がなく、一年中ベストパフォーマンスで練習できるのは、インドアかつ24時間営業の強みですね。

3. マシンの操作性が意外と直感的

球出し機の操作に不安がありましたが、タブレットのような直感的なパネルで、スピン量やスピード、コースを自由自在に設定できました。「少し低めのスライスをバック側に」といった細かい要求にも応えてくれます。

利用して分かった「注意すべきポイント」

これから初めて行く方のために、いくつかのアドバイスがあります。

  • 着替えは済ませておくのが吉: 店舗によって更衣室の広さはまちまちです。基本的にはテニスウェアを着た状態で来場し、上着を羽織って帰るスタイルが最もスムーズです。
  • 飲み物は持参必須: 無人店舗なので、中に自動販売機がない場合があります。夏場は特に、スポーツドリンクを多めに用意しておきましょう。
  • 終了5分前の片付け: 次の予約者が待っていることもあります。ボール拾いや清掃の時間を考慮し、腕時計で時間をこまめにチェックしながら練習を切り上げるのがマナーです。

結局、コスパはどうなの?

「1時間あたりの料金が高いのでは?」という懸念もありましたが、使ってみた結論は**「圧倒的にアリ」**です。

コート代を人数で割れる団体利用はもちろんですが、一人で黙々と打ち込む「質」を考えれば、テニスボールを自分で集める手間や環境代を含めても十分に元が取れます。特に、短期集中で特定の課題を克服したい方にとって、ラケットピット24は最強の特訓場になるはずです。

まとめ:自分のペースを掴める最高の環境

ラケットピット24は、単なる「便利な24時間練習場」以上の価値がありました。それは、誰にも邪魔されず、自分の技術と向き合う贅沢な時間です。

「平日の夜に少しだけストレス発散したい」「週末の試合で勝ちたい」。そんな情熱を持つプレイヤーなら、一度足を踏み入れる価値は十分にあります。あなたのテニスシューズを履いて、今夜、秘密の特訓を始めてみませんか?

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