テニスやバドミントンを始めると、最初に欲しくなるのがヨネックス ラケットバッグですよね。でも、いざショップやネットで見ると「6本用ってそんなに使う?」「リュックタイプとどっちが楽?」と、サイズ感や使い勝手で迷ってしまう方は非常に多いです。
私はこれまで、部活動での毎日使いから、社会人になってからの週末テニス、さらには電車移動での試合参戦など、さまざまなシーンでヨネックス ラケットバッグを使い倒してきました。その中で見えてきた、カタログスペックだけでは分からない「リアルな使用感」をベースに、後悔しない選び方を解説します。
ヨネックスのラケットバッグ、主な4つのタイプと特徴
まず、ヨネックスのバッグは大きく分けて4つの形があります。自分の移動手段と荷物の量を想像しながらチェックしてみてください。
- 【トーナメントバッグ(2本用)】:プロ選手がコート入りする際によく持っている、長方形のスマートなタイプです。電車移動でも幅を取らず、何より見た目がスタイリッシュで「デキるプレーヤー」感が漂います。
- 【ラケットバッグ6(6本用)】:最もスタンダードな選択肢です。「6本も入れないよ」と思うかもしれませんが、実際はラケット2〜3本+着替え+シューズを入れると、このサイズが一番使い勝手が良いんです。
- 【ラケットバッグ9(9本用)】:合宿や遠征、あるいは「予備のラケットもウェアも全部詰め込みたい」という安心感重視派向け。背負った時の存在感はかなりのものです。
- 【バックパック(リュック型)】:スクールに通う方や、自転車・バイク移動の方に圧倒的人気。最近のヨネックス バックパックは、ラケットのグリップが飛び出さない工夫がされているモデルもあり、普段使いもしやすくなっています。
【実機レビュー】使ってわかった「ヨネックス」ならではのメリット
私が実際にヨネックス ラケットバッグを数年間愛用して、特に感動したポイントを紹介します。
1. 背負い心地が格段に良い(EASY PORT機能など)
安いバッグだと、荷物をパンパンに詰めて背負った時にストラップが肩に食い込んで痛くなることがあります。しかし、ヨネックスの上位モデルは、肩のカーブに合わせた形状やクッション性が秀逸です。自転車で片道20分かけてコートに向かう際も、バッグが左右に揺れにくく、疲労感が全く違いました。
2. シューズポケットの独立構造が神
多くのモデルに採用されている「専用シューズポケット」。これ、実はかなり重要です。メイン収納と完全に仕切られているため、テニスコートの砂がウェアやグリップに付着するのを防げます。仕事帰りに練習へ行く際も、清潔感を保ったまま荷物をまとめられるのが嬉しいポイントです。
3. 数年使ってもビクともしない耐久性
私は以前、他メーカーの安いバッグでファスナーを破壊した経験があるのですが、ヨネックス ラケットバッグに変えてからは、3年以上ラフに使い続けてもファスナーの引っ掛かりすらありません。生地もしっかりしており、多少の雨なら中のラケットをしっかり守ってくれました。
逆に気になった点(デメリット・注意点)
良いことばかりではありません。実際に使って「ここは注意だな」と思ったこともお伝えします。
- 「部活感」が出すぎるモデルもある: 派手なロゴと蛍光色のモデルは、スーツで持つと少し浮いてしまいます。社会人の方には、落ち着いたネイビーやブラックのヨネックス 75th記念モデルや、キャンバス地調のシリーズがおすすめです。
- サイズ選びの落とし穴: 「6本用」にラケットを6本入れると、他の荷物はほぼ入りません。「ラケットの本数+アルファ」の余裕を持って選ぶのがコツです。
購入前にチェック!サイズ選びの失敗を防ぐ3つのコツ
- 「最大荷物量」を想定する: 夏場は着替えが増え、冬場は防寒着がかさばります。一番荷物が多い時期を基準にサイズを選んでください。
- 「自立するかどうか」: コート脇にバッグを置く際、ふにゃっと倒れてしまうバッグは意外とストレスです。型崩れしにくいヨネックス プロシリーズなら、シャキッと自立して荷物の出し入れもスムーズです。
- 移動手段を考慮する: 満員電車に乗るなら、横幅のある6本用よりも、縦長のバックパックやスリムなトーナメントバッグの方が周囲への気遣いも含めて楽ですよ。
まとめ
ヨネックス ラケットバッグは、ただの「道具入れ」ではありません。大切なラケットを守り、プレー前の移動を快適にしてくれる、最高のパートナーです。
自分のプレースタイルと移動手段に合った一つを選べば、テニス・バドミントンライフの質がグッと上がりますよ。まずは、一番人気のヨネックス ラケットバッグ6からチェックしてみてはいかがでしょうか。


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