【体験比較】ヨネックスのグリップテープおすすめ8選!ウェット・ドライ・凸凹の使い心地を徹底レビュー

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テニスやバドミントンをプレーしていて、ショットの精度が落ちたと感じたことはありませんか?実はそれ、ラケットの性能ではなく「グリップの劣化」が原因かもしれません。

多くのプレーヤーに愛用されているヨネックスのグリップですが、種類が多すぎて「どれが自分に合うのかわからない」と迷う方も多いはず。今回は、私が実際にコートで使い倒してきた経験をもとに、各モデルの生きた使用感を忖度なしでお伝えします。


ヨネックスの主要3タイプ、握り心地のリアルな違い

カタログスペックだけでは分からない、握った瞬間の「指先の感覚」を言語化してみました。

  • ウェット系: 手に吸い付くようなしっとり感。手のひらとラケットが一体化するような安心感があり、軽い力でラケットを保持できます。
  • ドライ系: サラッとした和紙のような質感。汗をかいた瞬間に真価を発揮し、ヌルつきを抑えてくれます。夏場の必需品です。
  • 凸凹・メッシュ系: 指の引っかかりが非常に強く、握力が落ちてきたセット終盤でもラケットが暴れません。

目的別!ヨネックスのおすすめグリップ活用術

1. 迷ったらこれ!不動のロングセラー

世界中のプロからアマチュアまで、最も選ばれているのがウェットスーパーグリップです。

私が初めてこれに巻き替えた時、あまりのフィット感に「もっと早く替えればよかった」と後悔したほどです。1週間毎日ハードに練習しても、しっとりとした粘着性が持続するタフさも魅力。迷っているなら、まずはこの1本から始めるのが正解です。

2. 汗っかき&夏場の救世主

気温30度を超える屋外コートで、手が滑ってラケットを飛ばしそうになった経験はありませんか?そんな時に頼りになるのがドライスーパーグリップ

最初はカサカサした印象を受けますが、不思議なことに汗を吸うほどグリップ力が増していきます。「ウェットだと夏場はヌルヌルして気持ち悪い」と感じる方に、ぜひ試してほしい一枚です。

3. 強力なホールド感を求めるなら

「もっと指の掛かりを強くしたい」という願いを叶えてくれるのがウェットスーパーストロンググリップ

通常のウェットタイプよりも厚みがあり、表面のエンボス加工が指の節々に食い込みます。強打を連発するストローカーの方でも、インパクトの瞬間にラケットが面ブレしない強固なホールド感が得られます。

4. 握りやすさを追求した特殊形状

バックハンドの時に親指の置き場に困る方にはツインウェーブグリップがおすすめ。

裏面のゴム素材が作る独特の山なり構造が、指のガイドになってくれます。実際に握ってみると、意識しなくても自然とグリップの角を捉えられるようになり、ボレーの反応速度が上がったように感じました。


失敗しないための選び方とメンテナンスのコツ

グリップ選びで意外と見落としがちなのが「厚み」です。

標準的なAC103などは0.6mmですが、より繊細な打球感を手元に伝えたいなら0.5mmの極薄タイプを、逆に手のひらのマメを防ぎたいなら0.7mm以上の厚手を選ぶのが私のこだわりです。

また、どんなに良いグリップでも、表面のテカリやボロボロと削れが出てきたら寿命です。劣化したグリップで練習し続けると、無駄な握力を使ってしまい、肘や手首を痛める原因にもなります。


最高のパフォーマンスは「握り」から

ヨネックスのグリップは、単なる消耗品ではなく、あなたの技術を最大限に引き出すための「精密なギア」です。

「いつもと同じ」ウェットタイプも良いですが、季節や自分の体調、あるいは上達したいショットに合わせてグリップを変えてみると、新しい発見があるはずです。まずはウェットスーパーグリップを基準にして、そこから自分好みの「極上の一枚」を探し出してみてください。

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