テニスやバドミントンを始めたばかりの頃、誰もが一度は「ウェアなんて何でも同じだろう」と思うものです。しかし、実際にコートに立ち、激しいフットワークを繰り返すうちに気づかされます。股下の突っ張りや、汗を吸って重くなったウェアがいかに集中力を削ぐかを。そんな悩みを一掃してくれるのが、ヨネックス パンツです。
今回は、数多くのウェアを履き潰してきた筆者の実体験をもとに、後悔しないヨネックスのパンツ選びを徹底解説します。
ヨネックスのパンツ選びで失敗しない3つのポイント
初めてヨネックスのウェアを買う際、カタログスペックだけでは見えてこない「落とし穴」があります。
- 競技特性と規定で選ぶ: テニス、バドミントン、ソフトテニスでは、試合で着用できるウェアのロゴ規定などが微妙に異なります。特に「日本ソフトテニス連盟公認」や「日本バドミントン協会審査合格品」のマークの有無は、公式大会に出場するなら必須のチェック項目です。
- 「キシリトール」の涼しさを体感する: ヨネックス独自の「ベリークール」機能は、衣服内の温度を約3度低く保ちます。真夏のクレーコートで4試合目、体力が削られる場面でこの「わずかな涼しさ」が思考をクリアにしてくれます。
- シルエットの「罠」に注意: 最近のモデルは「スリムフィット」が主流です。シルエットが綺麗に見える一方で、太もも周りががっしりしているプレーヤーがいつものサイズを選ぶと、しゃがんだ際にパツパツになることも。サイズチャート以上に、自分の体型と相談が必要です。
【体験談】実際に履いてわかった!リアルな口コミと使用感
私が長年ヨネックス ハーフパンツを愛用している最大の理由は、その圧倒的な「耐久性」にあります。
週3回の練習で1年以上ガンガン洗濯しても、ウエストのゴムが伸び切ったり、生地が透けるほど薄くなったりすることがほとんどありません。特にヨネックス 15048のような定番モデルは、生地に程よい厚みとハリがあり、激しいスライディングをしても破れにくいのが強みです。
サイズ感については、ユニセックスモデルを女性が選ぶ場合、普段のレディースサイズより1つ下げるのが定石です。私は身長165cmですが、ユニセックスのMサイズだと少し丈が長く感じ、Sサイズでジャストな膝上丈になります。足捌きを重視するなら、少し短めを選ぶのが「玄人感」を出すコツでもあります。
また、冬場の練習開始時に欠かせないのがヨネックス 裏地付ウィンドウォーマーパンツです。これ、一度履くと脱げなくなるほど温かい。保温性が高いのに、いざアップを始めて汗をかいても裏地がメッシュなのでベタつきません。移動着としても優秀で、コンビニに寄っても「ガチすぎるスポーツウェア感」が出にくいデザインも気に入っています。
【目的別】ヨネックスの人気パンツおすすめラインナップ
実際に多くのプレーヤーが愛用しているモデルを厳選しました。
- 【王道中の王道】ヨネックス 15048迷ったらこれ。厚手の生地で型崩れせず、どんなシャツにも合います。
- 【軽さ重視】ヨネックス 15160とにかく軽い。真夏の大会で少しでも疲労を軽減したいならこれ一択。
- 【バドミントン勢の定番】ヨネックス 七分丈パンツ膝をつく動作が多いバドミントンにおいて、絶妙な丈感が膝を保護しつつ動きを妨げません。
- 【冬の必需品】ヨネックス 80076防風・撥水・制電。冬の冷たい風をシャットアウトし、筋肉を冷やしません。
ヨネックスのパンツに関するよくあるQ&A
Q: ネットで買うとサイズが心配です。
A: ヨネックスは日本のメーカーなので基本はJASPO規格ですが、モデルによって「フィットスタイル(細身)」と「スタンダード」があります。商品名に「スリム」と付いている場合は、迷わず1サイズ上を検討してください。
Q: 白いパンツは下着が透けますか?
A: ヨネックス ホワイト パンツの多くは、透け防止加工がされています。ただ、濃い色の下着だと若干シルエットが出ることもあるので、ベージュ系のスポーツインナーを合わせるのが一番安心です。
まとめ
ヨネックス パンツは、単なる消耗品ではなく、あなたのパフォーマンスを支える「ギア」です。
一度その快適さを知ってしまうと、他のメーカーには戻れないという人が多いのも頷けます。特に、あの独自のシャリ感がある生地と、どんなに動いてもストレスのないカッティングは、長年のスポーツ工学の結晶と言えるでしょう。
まずは自分の競技スタイルに合った1枚を選んでみてください。きっと、次の練習が少しだけ楽しみになるはずです。
具体的な品番ごとのカラーバリエーションや、最新の在庫状況を詳しくチェックしたい方は、ショップページを確認してみてください。


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