スポーツショップの棚にズラリと並ぶ青と緑のロゴ。ヨネックスの製品を手に取ったことがないプレイヤーは、おそらくこの日本に一人もいないでしょう。しかし、いざ自分の道具を新調しようと思うと、あまりのラインナップの多さに「結局どれが自分に合うの?」と迷ってしまうものです。
私は中学から大学までテニスに打ち込み、社会人になってからはバドミントンにも挑戦してきましたが、結局どのバッグを開けても中身はヨネックス一色でした。その経験から言えるのは、ヨネックスは単なるブランドではなく、プレイヤーの「あと一歩」を支えてくれるパートナーだということです。
今回は、私が実際に使い倒してきた経験をもとに、初心者から競技者まで自信を持っておすすめできるグッズを徹底解説します。
ヨネックスのグッズを愛用して分かった3つの本音メリット
ネットのスペック表だけでは分からない、数年間使い込んで初めて見えてきたヨネックスの魅力を語らせてください。
第一に、圧倒的な「信頼の耐久性」です。部活生の頃、雨の日も風の日も使い続けたヨネックス ラケットバッグは、ファスナーが壊れることもなく、引退まで私の相棒であり続けました。他社製品に浮気したこともありますが、数ヶ月で型崩れしてしまい、結局ヨネックスの堅牢さに戻ったのを覚えています。
第二に、日本人の体に馴染む絶妙なフィット感です。特にヨネックス テニスシューズやヨネックス バドミントンシューズを履いた瞬間の「吸い付くような感覚」は唯一無二です。海外ブランドにありがちな「幅が狭すぎて小指が痛い」というストレスから解放してくれました。
第三に、最新技術を肌で感じられる楽しさです。例えばパワークッションプラスを搭載したインソール。初めて履いた時、ジャンプの着地で膝にかかる負担がスッと消えるような不思議な感覚がありました。「科学の力でパフォーマンスが上がる」という実感を、初心者でも明確に得られるのがこのブランドの凄みです。
カテゴリー別!絶対に後悔しない厳選ヨネックスグッズ
1. 試合の質を変える「武器」たち
やはりヨネックスといえばラケットです。バドミントンならアストロクスシリーズ。私がこれに持ち替えた時、一番驚いたのはスマッシュの角度です。ヘッドヘビーなのに振り抜きが良く、今までアウトになっていた球がコートの隅に突き刺さる快感を教えてくれました。
テニスならVCOREやEZONEが鉄板ですが、迷ったらまずは自分のスイングタイプをショップで相談してみてください。私はパワー不足を補うためにEZONEを選びましたが、オフセンターで捉えてもしっかり飛んでくれる寛容さに何度も助けられました。
2. 足元から勝機を掴む「シューズとソックス」
多くの人が見落としがちなのがヨネックス ソックスです。たかが靴下と侮るなかれ、厚手の「3Dエルゴ」設計のソックスは、激しいサイドステップでも靴の中で足が遊ぶのを防いでくれます。これを履くだけで、翌日の足の疲れが劇的に変わるのを体感できるはずです。
シューズについては、クッション性を重視するならパワークッション エクリプション、軽快なフットワークを求めるならパワークッション エアラスが最適解です。私は足首のホールド感を重視してミッドカットモデルを愛用していますが、捻挫の不安が消え、一歩目の踏み出しが格段に速くなりました。
3. モチベーションを上げる「バッグ・ケース」
道具が増えてくると、ヨネックス トーナメントバッグが欲しくなりますよね。プロが使っているのを見て憧れて購入しましたが、収納力の設計が本当に秀逸です。着替え、シューズ、ラケット、小物がそれぞれ干渉せずに収まるので、試合前のバタバタした状況でもスマートに準備が整います。
4. 消耗品こそ最高品質を
もし「今すぐ何か一つ試したい」というなら、間違いなくウェットスーパーグリップをおすすめします。手に吸い付くようなしっとりとした質感は、汗をかいても滑りにくく、握力のロスを最小限に抑えてくれます。私はこれ以外のグリップを使うと、どうにも落ち着かない体になってしまいました。
失敗しないための選び方のコツ
ヨネックスのグッズを選ぶ際、一点だけアドバイスがあります。それは「自分のレベルより少しだけ上のモデルに挑戦してみる」ことです。
初心者がいきなりトッププロモデルのラケットを使うと扱いに苦労することもありますが、シューズやサポーター、ヨネックス ウェアなどの身に付けるものは、最初から良いものを選んだ方が上達が早いです。良い道具は正しいフォームを教えてくれますし、何より「この道具に負けないプレイをしよう」というモチベーションが、あなたを一段上のステージへ連れて行ってくれます。
まずはグリップテープやヨネックス シャトルといった身近なものから、その「違い」を体感してみてください。一度その品質を知ってしまえば、コートに立つのがもっと楽しみになるはずです。


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