「ヨネックスのタイツって、結局どれがいいの?」テニスやバドミントンのコートで、周囲のプレーヤーが履いているのを見て、そう感じたことはありませんか。特に高機能アンダーウェアのヨネックス STBシリーズは、プロも愛用する一方で種類が多く、初めて選ぶ時は迷ってしまうものです。
私はこれまで、趣味のバドミントンで安価なレギンスから本格的なコンプレッションウェアまで試してきましたが、最終的にヨネックス タイツの機能性に落ち着きました。今回は、実際に3つのグレードを履き比べた体感をもとに、後悔しない選び方を本音でシェアします。
1. ヨネックス「STB」3つのグレード、履き心地はどう違う?
ヨネックス STBシリーズには、大きく分けて「プロモデル」「アスリートモデル」「フィットネスモデル」の3つがあります。これを「ただの着圧の強さの違い」だと思っていると、失敗します。
プロモデル:勝負の日の「鎧」
初めてSTB プロモデルを履いた時の衝撃は今でも覚えています。とにかく、履くまでに5分はかかりました。足首を通すのにも一苦労ですが、いざセット完了すると、腰回りがグッと引き締められ、背筋が自然と伸びる感覚があります。
実際にコートで動いてみると、激しいフットワークの際も筋肉が全くブレません。特にスマッシュ後の踏み込みで膝が安定するのは、このモデルならでは。ただし、締め付けが強いので、リラックスしてプレーしたい日には少し過剰かもしれません。
アスリートモデル:迷ったらこれ、という安心感
個人的に最も出番が多いのがSTB アスリートモデルです。プロモデルほどのガチガチ感はありませんが、適度な着圧で「足が軽くなる」感覚が一番強く得られます。
1日3〜4時間の練習でも、最後まで足が重くなりにくい。動きやすさとサポート力のバランスが絶妙で、まさに「第二の皮膚」のようなフィット感です。
フィットネスモデル:日常の延長で使える快適さ
「着圧が苦手だけど、疲れは溜めたくない」という方にはSTB フィットネスモデルが最適です。これは締め付けるというより、優しく包み込む感覚。ウォーミングアップや、軽い練習の日に重宝します。
2. 実際に履いてわかった「ここが推し」と「ここが注意」
良かった点:夏のベタつきと冬の疲労対策
ヨネックス アンダーウェアの代名詞とも言える「ベリークール」機能。夏場の蒸し暑い体育館でも、汗でタイツが肌に張り付いて不快になることがありませんでした。また、冬場は筋肉を冷やさないため、怪我の予防につながっているという安心感が大きいです。
注意点:サイズ選びと「爪」
ヨネックス コンプレッションウェア全般に言えることですが、サイズ選びは慎重に。私は175cmの標準体型ですが、Mサイズだとプロモデルはキツすぎて血流が止まるかと思いました(笑)。迷ったら、まずはメーカー推奨サイズの上のラインを検討することをおすすめします。
また、着脱時に爪を立てると、高機能な生地が伝線してしまうことがあります。焦らず、指の腹で少しずつ手繰り寄せるのが長持ちさせるコツです。
3. 結局、あなたはどれを買うべき?
私の体験から導き出した結論はこうです。
- 大会で1勝でも多く勝ちたい、膝や腰に不安がある: STB プロモデル
- 練習頻度が高く、翌日に疲れを残したくない: STB アスリートモデル
- まずは怪我予防として、気軽に履き始めたい: STB フィットネスモデル
一度ヨネックス ロングタイツのサポート感に慣れてしまうと、もう生足や普通のレギンスでプレーするのが怖くなるほどです。あなたのプレースタイルにぴったりの一着を見つけて、コートでのパフォーマンスを最大限に引き出してください。


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