【テニス】4スタンス理論で上達スピードが激変!自分に最適なフォームの見つけ方とタイプ別活用術

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「テニススクールで言われた通りに打っているのに、どうしても違和感がある」「プロの動画を参考にしているけれど、自分にはしっくりこない」。そんな悩みを抱えていた私が、暗闇から抜け出すきっかけになったのが「4スタンス理論」でした。

テニスには「正しいフォーム」が一つだけあると思われがちですが、実は人それぞれ身体の動かし方の「特性」が根本から異なります。自分のタイプに合わない動きを無理に続けると、上達が止まるだけでなく、テニス肘などの怪我にも繋がりかねません。今回は、私が実際に体験して驚いた、タイプ別の活用法と診断の重要性を詳しくお伝えします。


あなたの身体の「利き」はどこ?4スタンス理論の正体

4スタンス理論とは、整体師の廣戸道男氏が提唱した、人間の身体の特性を4つのタイプに分類する理論です。重心を「つま先(A)」か「かかと(B)」のどちらに置くか、そして「内側(1)」か「外側(2)」のどちらで力を制御するかによって、A1・A2・B1・B2の4タイプに分かれます。

私がこの理論を知った時、一番の衝撃は「世の中のコーチングの多くが、無意識に特定のタイプを推奨している」ということでした。例えば「膝を深く曲げてタメを作れ」という指導は、特定のタイプには有効ですが、別のタイプには動きを阻害する毒にもなり得るのです。

実践!セルフチェックで自分のタイプを診断する

私は最初にネットの情報を頼りにセルフチェックを行いました。代表的な判別方法は以下の通りです。

  • A/B判定(つま先とかかと):椅子に座って立ち上がる時、太ももの付け根を持ってスッと立てればA(つま先)、膝を抱え込むようにして立つのが楽ならB(かかと)。
  • 1/2判定(内側と外側):手のひらを見た時、人差し指の付け根から動かしやすいなら1(内側)、薬指の付け根からなら2(外側)。

私は最初、自己判断で「自分はA1(つま先・内側)だ」と思い込んでいました。しかし、実際に専門のトレーナーに診てもらうと、実は「B2(かかと・外側)」であることが判明。この勘違いこそが、私のフォームがバラバラだった最大の原因でした。正確に知るためには、4スタンス理論 廣戸道男などの書籍を読み込み、動作のメカニズムを正しく理解することをおすすめします。

【体験談】タイプに合わせたフォーム変更で起きた変化

私が自分のタイプをB2だと認めた瞬間、それまでの悩みがパズルのピースが埋まるように解決していきました。

1. グリップの握り方と手首の自由

私は以前、薄いグリップで手首を固定して打つよう教わっていましたが、B2タイプは手首を柔軟に使い、手のひら全体で包み込むように握るのが自然です。グリップを少し厚めに変え、ヨネックス グリップテープを新調してフィット感を高めたところ、インパクトの瞬間のパワー伝達が劇的に向上しました。

2. 足元の安定とフットワーク

B2は「かかと重心」で「外側」を意識します。これまでは無理につま先立ちで構えていましたが、しっかりとかかとに体重を乗せて構えるようにした結果、左右の振られに対しても軸がぶれなくなりました。

3. プロの真似を「正しく」選ぶ

それまではフェデラーのような軽やかなフットワークを理想としていましたが、彼とはタイプが違うことを理解しました。代わりに、私と同じB2タイプと言われるナダルのような、力強く身体を入れ替える回転軸を意識するようにしたのです。

道具選びも「タイプ」を考慮する

自分のタイプが分かると、道具の選び方も変わります。例えば、ラケットの重心位置や、シューズのクッション性へのこだわりです。

Aタイプ(つま先)の人は、より地面を掴みやすい薄底のシューズを好む傾向がありますが、Bタイプ(かかと)の私は、かかとのホールド感が強いアシックス テニスシューズを選んだことで、踏み込みの際の安心感が変わりました。

まとめ:正解は自分の中にある

テニスの上達に悩んでいるなら、一度立ち止まって「自分の身体がどう動きたがっているか」に耳を傾けてみてください。4スタンス理論は、あなたを型にハメるためのものではなく、あなたが最も自由になれる型を見つけるための地図です。

「正解」を外に求めるのではなく、自分の骨格が喜ぶ動きを見つけた時、テニスはもっと楽しく、もっとシンプルになります。まずは身近なコップの持ち方から、自分のタイプを観察してみることから始めてみませんか。

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