「あ、またウェアに穴が開いた……」
お気に入りのゲームシャツに安全ピンを刺すたび、そんな小さな絶望感を感じていませんか?特にバドミントンやテニスを始めたばかりの頃は、ゼッケンの付け外しだけでウェアがボロボロになりがちです。そんな悩みを一発で解決してくれるのが、ヨネックス ゼッケンホックです。
今回は、私が実際に試合会場で試行錯誤しながら身につけた使い方のコツや、リアルな使用感を包み隠さずお伝えします。
安全ピンの恐怖から解放される瞬間
試合会場で周りを見渡すと、多くのプレーヤーがヨネックスのロゴが入った小さなプラスチックの留め具を使っているのに気づきます。これが「ゼッケンホック」です。
私が初めてこれを使った時、一番感動したのは「生地を傷めない」という安心感でした。安全ピンだと、激しいフットワークの最中にピンが引っ張られ、穴が広がってしまうことが多々あります。しかし、このホックは生地を面で挟み込むため、試合後に外しても「どこに付いていたか分からない」ほど綺麗なまま。高級なウェアを新調した時には、もはや必須アイテムと言っても過言ではありません。
実際に使って分かった「ここがポイント」
ヨネックス ゼッケンホックを使いこなすには、ちょっとしたコツがあります。
1. 付け方の「パチン」という手応え
最初は「これだけで本当に外れないの?」と不安になりますが、凹凸を合わせて指でグッと押し込むと、「パチン!」と小気味よい音がします。この音がしっかり聞こえるまで押し込むのが鉄則。中途半端だと、スマッシュの勢いでゼッケンがヒラヒラと舞うことになりかねません。
2. 位置決めのライフハック
一人で背中に付けるのは、正直かなり難易度が高いです。私はいつも、100円ショップの小さな洗濯バサミで四隅を仮止めしてから、ホックをはめるようにしています。こうすることで、ゼッケンが斜めになるストレスから解放されました。
3. メッシュ生地との相性
ヨネックスのウェアによくある高機能なメッシュ生地。ホックで挟むと少し厚みが出ますが、プレー中に違和感を感じることはまずありません。ただ、あまりに薄すぎる生地や、逆に冬用の厚手のジャージだと、ホックが噛み合いにくい場合があるので注意が必要です。
唯一の弱点は「行方不明」になりやすいこと
完璧に見えるヨネックス ゼッケンホックですが、弱点もあります。それは、とにかく小さくて失くしやすいこと。
着替えの時に「バチン!」と勢いよく外すと、ホックが遠くまで飛んでいき、体育館の隅っこやベンチの下へ消えていくことがよくあります。私は何度か予備を買い足す羽目になったので、最近ではゼッケンホックの予備を常にラケットバッグの小物入れにストックしています。
結論:ウェアを愛するなら導入すべき
「安全ピンで十分」と思っている方にこそ、一度このヨネックス ゼッケンホックの快適さを味わってほしいです。指先をピンで刺して痛い思いをすることもありませんし、何より「ウェアを大切にしている」という感覚が、試合前のモチベーションを少しだけ高めてくれます。
カラーバリエーションも豊富なので、自分のウェアの色に合わせてヨネックスのホックを選んでみてください。小さな道具ですが、あなたの競技生活のストレスを確実に一つ減らしてくれますよ。


コメント