ドーハの灼熱の太陽の下、外に出るのも躊躇われる日中に最適なアクティビティといえば、室内で楽しめるバドミントンです。カタールでは今、健康意識の高まりとともにバドミントンが空前のブームとなっており、多くの多国籍コミュニティがコートに集っています。
しかし、いざプレーしようと思っても、砂漠の国カタールで信頼できる日本ブランドのギア、特に ヨネックス をどこで手に入れればいいのか、戸惑う方も多いのではないでしょうか。今回は、私が実際にドーハの街を歩き回って見つけたショップ情報や、現地でのプレー体験をリアルにお届けします。
ドーハでヨネックスを探すならここ!ショップ訪問記
カタールで ヨネックス を探すなら、まずはショッピングモールを攻めるのが正解です。私は以前、急ぎでガットを張り替える必要があり、ドーハ・フェスティバル・シティ内にある「Sports Corner」へ駆け込みました。
ここはカタールにおける ヨネックス の主要な販売ルートの一つです。店内には アストロクス や ナノフレア といった最新のラケットが並んでおり、品揃えの良さに驚きました。
ショップのスタッフは非常にフレンドリーで、「日本から来たのか?ヨネックスは最高だよな!」と声をかけてくれることも。ストリンギング(ガット張り)のサービスも提供されていますが、日本のような緻密な職人技を期待すると少しギャップを感じるかもしれません。ポンド数の指定などは、しっかりとコミュニケーションを取るのがコツです。
カタールのコートに立って感じた「日本との違い」
実際に現地のスポーツセンター「アスパイア・ゾーン」のコートに立ってみて、驚いたことがいくつかあります。
まず、カタールのバドミントンコミュニティは非常に多様です。フィリピン、インド、マレーシア、そして欧州など、世界各国のプレイヤーが入り混じっています。彼らの多くが手にしているのは、やはり ヨネックス のラケット。ブランドへの信頼感は世界共通なのだと実感しました。
また、意外な盲点が「乾燥と静電気」です。強力な冷房が効いた室内コートは非常に乾燥しており、 シャトルコック の消耗が日本よりも早く感じられました。乾燥で羽が折れやすくなるため、現地では エアロセンサ などの耐久性の高いシャトルを多めに用意しておくのが賢明です。
現地で「自分だけの一本」を選ぶ楽しみ
カタールでは、たまに日本では見かけないデザインの バドミントンバッグ や、日本では型落ちになったモデルが「現役」として売られていることがあります。これを見つけるのが、海外ショップ巡りの醍醐味です。
私が現地で見かけたのは、鮮やかなカラーの ヨネックス シューズ。砂漠の街の景色に映えるような派手なモデルが多く、見ているだけでモチベーションが上がります。もし、お気に入りのモデルが店舗にない場合は、現地のオンラインストアを利用するのも手ですが、サイズ感が日本と異なる場合もあるため、 パワークッション シリーズなど、自分の足に馴染んだモデルをあらかじめ把握しておくことを強くおすすめします。
カタールで最高のバドミントンライフを
異国の地でのスポーツは、言葉の壁を越えて友人を作る最高の手段です。お気に入りの ヨネックス のギアを携えてコートに行けば、そこには国籍を問わない仲間が待っています。
もし、これからカタールでバドミントンを始めようと思っているなら、迷わず グリップテープ や予備のガットなどの消耗品は日本から多めに持ち込みつつ、現地のショップで「カタール限定」の雰囲気を感じるギアを探してみてください。あなたのプレーが、砂漠の国でより一層輝くことを願っています。


コメント