【徹底比較】ヨネックス ボルトレイジ全モデル解説!7S/Vから5・8の違い、実際の打ち心地までプロ・ユーザーが本音レビュー

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ソフトテニスの試合で、相手のレシーブが戻ってくる前に打ち抜くような「目にも留まらぬスピードショット」を打ちたいと思ったことはありませんか?その理想を形にしたのが、ヨネックスのソフトテニスラケット「ボルトレイジ(VOLTRAGE)」シリーズです。

今回は、前作エフレーザーから何が進化したのか、そして5、7、8と続くラインナップの中でどれがあなたに最適なのか、実際にコートで打ち込んだ体験談を交えて徹底解説します。


ボルトレイジが「異次元のスピード」と言われる理由

ボルトレイジのコンセプトは「解き放つ、爆発的ショット」。実際に手に取ってまず驚くのが、フレームの剛性感です。前作のエフレーザーと比較しても、インパクト時の「弾き」の鋭さが一段階上がっています。

その秘密は、ヨネックスの最新技術である「ブレイズアードカーボン」にあります。これによって、スイングの力がロスなくボールに伝わり、初速が圧倒的に速くなるのです。さらに、打った瞬間に「パキーン!」と響く乾いた高い打球音は、打っている本人だけでなく、対戦相手にも視覚以上のプレッシャーを与えます。

【体験レポ】5・7・8シリーズを打ち比べてわかった決定的な違い

ボルトレイジ 5S/5V:楽に飛ばせる快感

中学生の2本目や、力が弱めのプレーヤーに最適なのがこの「5」シリーズです。実際に打ってみると、シリーズの中で最も「ラケットが仕事をしてくれる」感覚があります。少し芯を外しても、素材の反発力でしっかり深く返球できるため、粘り強いテニスをしたい方にも向いています。

ボルトレイジ 7S/7V/7VS:迷ったらこれ、究極のバランス

高校生から一般プレーヤーまで、最も愛用者が多いのが「7」です。特筆すべきはボルトレイジ 7S。ストローク時に「シュバッ」と振り抜くと、直線的な軌道でベースライン際に突き刺さります。

一方で「弾きが良すぎて最初はバックアウトを連発した」という声も。慣れるまでは少しドライブを意識するか、S-トレースのような食いつき重視のガットを張るのがおすすめです。また、オールラウンドモデルの「7VS」は、シングルスでもボレーでも違和感なく扱える万能さが光ります。

ボルトレイジ 8S/8V:上級者が求める「重い球」

シリーズ最上位の「8」は、正直に言って「じゃじゃ馬」です。スイングスピードが速いプレーヤーが叩いてこそ、その真価を発揮します。芯を食った時の打球スピードはまさに爆速。ただし、スイートスポットが狭く設定されているため、初心者が使うと肘への衝撃が強く感じられるかもしれません。「自分の力でねじ伏せたい」という競技志向の方にはこれ以上ない武器になります。

ジオブレイクと比較して見えた「ボルトレイジを選ぶべき人」

よく比較されるジオブレイクシリーズ。あちらが「球持ち」と「回転」のラケットなら、ボルトレイジは「弾き」と「スピード」のラケットです。

「コースを突いてじわじわ攻めるより、一撃のスピードでエースを取りたい」「ネットプレーで相手の突き球に負けたくない」という方は、迷わずボルトレイジを選ぶべきです。

最高のパフォーマンスを引き出すガット選び

このラケットの性能を最大化するなら、ガット選びも重要です。

  • スピードを極めるなら: サイバーナチュラル シャープ。弾き×弾きの組み合わせで、相手の時間を奪うショットが可能になります。
  • パワーを乗せたいなら: V-アクセル。弾きの中にも適度なパワーアシストが加わります。

まとめ:あなたのテニスを加速させる一本

ボルトレイジは、現代のソフトテニスに求められる「スピード」を体現したラケットです。

打球音、手応え、そしてコートを突き抜けるボールの軌道。一度この爽快感を味わってしまうと、他のラケットには戻れないかもしれません。自分のレベルに合った番手を選び、ぜひ次の試合でその「爆発的ショット」を体感してみてください。

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