【失敗しない】ヨネックスのソフトテニスラケット、グリップサイズの選び方を徹底解説!初心者が迷う「00・0・1」の違いとは?

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ソフトテニスを始める時や、新しいラケットに買い換える時、意外と見落としがちなのが「グリップサイズ」です。私も中学時代、デザインだけで選んだヨネックス ボルトレイジのグリップサイズが太すぎて、無理に握り続けた結果、手首を痛めてしまった苦い経験があります。

「どれも同じでしょ?」と思われがちですが、ヨネックスの表記は独特。自分に合わないサイズを選んでしまうと、ボレーの反応が遅れたり、ストロークで面がブレたりと、上達を妨げる原因になります。今回は、私の実体験とショップでのヒアリングを元に、失敗しない選び方を徹底解説します。

ヨネックス独自のグリップサイズ表記「00・0・1」の正体

ヨネックスのラケットを見ると「UL0」や「UXL00」といった記号が並んでいます。ここで注目すべきは末尾の数字です。

  • 00(ダブルオー): ヨネックスの中で最も細いサイズ。ジュニア選手や手の小さい女性、操作性を重視するプレーヤーに愛用されています。
  • 0(ゼロ): 最も標準的なサイズ。中高生から一般成人まで幅広くカバーする「迷ったらこれ」という王道サイズです。
  • 1(ワン): やや太めのサイズ。手が大きい方や、力強いインパクトで面を安定させたい後衛プレーヤーに好まれます。

ちなみに、ヨネックス ジオブレイクなどのモデルで見かける「UXL」や「UL」は重さの表記です。軽いUXLには細い00が、標準的なULには0や1が組み合わされるのが一般的です。

実際に握ってわかった「理想の隙間」と「操作感」

私がこれまで何本ものラケットを使い比べて体感した、サイズ選びの黄金ルールをお伝えします。

1. 「指一本分の隙間」が理想

ラケットを軽く握った時、薬指の先と手のひらの間に「人差し指がちょうど1本入るくらいの隙間」があるのがベストです。この隙間がないと、握り込みが強くなりすぎて筋肉が固まってしまいます。逆に隙間が空きすぎると、インパクトの瞬間にグリップが回ってしまい、コントロールを失います。

2. ポジション別の選び方

  • 前衛の場合: 私は一時期、あえて「00」の細めを選んでいました。ネット際での素早いラケットワークが必要な際、細い方が指先での繊細な操作が効くからです。
  • 後衛の場合: 強打を武器にするなら「0」か「1」がおすすめです。特にヨネックス エフレーザーのような弾き系モデルを使う場合、グリップがある程度太い方が、相手の強打に負けずにしっかりと面を押し返せます。

「迷ったら細め」が鉄則である理由

もし「00」と「0」で迷っているのであれば、私は断然**「細い方」**を推奨します。

理由は単純。**「細いものは太くできるが、太いものは細くできない」**からです。

私は現在、ヨネックス ウェットスーパーグリップというオーバーグリップテープを巻いて微調整しています。もし「00」を買って「少し細いな」と感じたら、グリップテープを2重に巻いたり、少し重ねる幅を広くして厚みを出せば、自分好みの太さにカスタマイズ可能です。しかし、最初に太い「1」を買ってしまうと、元々のグリップを削るわけにもいかず、調整のしようがありません。

最後に:グリップは体とラケットを繋ぐ唯一の接点

「グリップサイズなんて、慣れれば大丈夫」という声も聞きますが、それは大きな間違いです。手にフィットしていないラケットは、無意識のうちに変な力みを生み、それがミスショットや怪我に直結します。

まずは自分の手のサイズを確認し、今のプレースタイルで「操作性」を重視したいのか「安定性」を重視したいのかを考えてみてください。ネットショップで購入する際も、この「00・0・1」の意味さえ理解していれば、大きな失敗は防げます。

自分にぴったりのヨネックス ソフトテニスラケットを手に入れて、コートで最高のパフォーマンスを発揮しましょう!

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