バンガロール・Queens Roadでヨネックスを使い倒す!実体験からわかった失敗しないショップ選びとギア購入術

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インド・バンガロールでバドミントンを愛する者にとって、Queens Road(クイーンズロード)はまさに聖地です。立ち並ぶスポーツショップ、軒先に吊るされたラケット、そして響き渡るガット張りの音。しかし、初めて訪れる人にとって、どの店でYonex Astroxを手に取り、どこでYonex BG65を張るべきか判断するのは至難の業です。

今回は、私が実際にQueens Roadの喧騒の中を歩き回り、複数のショップでギアを購入・メンテナンスした実体験をもとに、後悔しないための活用ガイドをお届けします。

なぜバドミントンプレーヤーはQueens Roadへ向かうのか

バンガロール市内には多くのショップがありますが、Queens Roadが特別なのは、圧倒的な「ヨネックスの密度」です。

専門店であるLanai Pro-shopから、老舗のSports Lineまで、ヨネックスの正規ラインナップがこれほど一箇所に集まる場所は他にありません。私は以前、Yonex Duoraの特定のモデルを探して市内を彷徨いましたが、結局ここに来て数分で見つけることができました。

実際に訪れてわかった、おすすめショップの「体験的」レビュー

1. 圧倒的な信頼感:Lanai Pro-shop (Exclusive Yonex Store)

ここはいわゆる「ショールーム」のような存在です。

  • 体験談: 店内に入ると、整然と並ぶYonex Nanoflareシリーズが目に飛び込んできます。他の雑多なショップと違い、空調が効いていてじっくり選べるのが魅力です。
  • スタッフの質: スタッフは非常にプロフェッショナル。「今のラケットよりもう少しヘッドヘビーで、シャフトが硬いものが欲しい」という抽象的な相談に対しても、的確に最新のYonex Astrox 100ZZを提案してくれました。

2. ガット張りの職人技:Sports Line

少しレトロな外観ですが、ここのガット張り技術には定評があります。

  • 体験談: 私はここでYonex BG80を26ポンドで依頼しました。機械のメンテナンスが行き届いているのか、仕上がりのテンションが非常に正確で、打球音が明らかに違いました。
  • 待ち時間の過ごし方: 混んでいる時は1〜2時間待ちますが、近隣のカフェでチャイを飲みながら、プロのストリンガーの手さばきを眺めるのもQueens Roadならではの醍醐味です。

3. 品揃えと価格のバランス:Olympic Sporting Co.

とにかく在庫量が豊富で、シューズやウェアも一緒に見たい時に重宝します。

  • 体験談: Yonex Power Cushionの最新モデルを試着した際、サイズ違いを次々と出してくれました。インドのショップでは「在庫がない」と言われることが多い中、ここはサイズ展開が豊富で助かりました。

賢く買い物をするための「現場の知恵」

Queens Roadで買い物をする際、私が学んだ教訓を共有します。

  • オンライン価格をチェックしておく: Yonex Arcsaberなどを購入する前には、必ずAmazon.inなどの価格をスマホで開いておきましょう。多くの店では、それを見せると「マッチング(同価格への値下げ)」や、おまけでYonex Super Grapを一本巻いてくれるといった交渉がスムーズに進みます。
  • 「サンライズ」ホログラムを確認する: ヨネックスのインド正規代理店はSunrise社です。ラケットのグリップ付近にあるホログラムシールを必ず確認してください。偽物を掴まされないための、現地での鉄則です。
  • 午前中に行くべき理由: 午後、特に夕方は周辺の渋滞が地獄絵図となります。午前11時頃に訪れると、ショップの店員さんも余裕があり、ガット張りも即日対応してもらえる確率がグッと上がります。

最後に:Queens Roadは単なる「買い出し」以上の場所

Queens RoadでYonex Shuttlecocksの箱を抱えて歩いていると、同じようにバドミントンを愛する現地の人々と自然に会話が生まれることがあります。「どこのコートで打ってるんだ?」「そのラケット、使い心地はどうだい?」

ネットでポチるのが簡単な時代ですが、実際に重さを確かめ、職人と話し、熱気の中で手に入れたYonex Voltricは、きっとあなたのプレーを一段上のステージへ引き上げてくれるはずです。

次のお休みには、ぜひバッグを持ってQueens Roadへ足を運んでみてください。

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