バドミントンの試合や練習で、ウェアの快適さがパフォーマンスを左右することを痛感しているプレーヤーは多いはずです。今回、2025年秋冬モデルとして登場したyonex 20894を実際にコートで着用してみました。スペック表だけでは見えてこない、リアルな着心地やサイズ感、そして「本当に涼しいのか?」という疑問について、私の主観を交えて深掘りします。
2025AW最新モデル「20894」の第一印象
まず手に取って感じたのは、生地の絶妙な質感です。ヨネックスのウェアといえば、その機能性の高さには定評がありますが、今回の20894はデザインの洗練度が一段上がった印象を受けます。私が選んだチェリーピンクは、派手すぎず、かといって地味でもない「勝負服」にぴったりの鮮やかな発色でした。
このモデルは日本バドミントン協会審査合格品なので、公式大会でも安心して着用できるのが大きなメリットです。
【実体験】激しいラリーの中でも感じた「VERY COOL」の底力
実際に2時間ほどの練習でガッツリと動いてみました。特筆すべきは、やはりヨネックス独自の涼感素材「ベリークール」の威力です。
- 肌離れの良さ: 私は汗をかきやすい体質なのですが、大量に発汗しても生地が肌にべったりと張り付く不快感がありません。キシリトール効果による冷却機能のおかげか、休憩中に風が当たると「スッ」と熱が引いていくような感覚がありました。
- 腕の振り抜きやすさ: バドミントンのスマッシュ時、肩周りの突っ張りは致命的です。しかし20894は裁断が工夫されており、大きく腕を振り上げても裾が極端にずり上がることがなく、プレーに集中できました。
気になるサイズ感:普段よりワンサイズ上を選ぶべき?
ウィメンズゲームシャツのサイズ選びは、多くの女性プレーヤーを悩ませるポイントです。私は普段、一般のアパレルではMサイズを着用していますが、今回の20894はLサイズを選択しました。
その理由は、ヨネックスの競技用ウェア特有の「タイトなシルエット」にあります。ジャストサイズすぎると体のラインが出やすく、冬場のアンダーウェアとの重ね着を考慮すると、ワンサイズ上げた方が動きの自由度が増すと感じたからです。もし、ゆったりとした着心地を好むのであれば、普段より一つ上のサイズを検討するのが正解かもしれません。
洗濯して分かった耐久性とケアのしやすさ
スポーツウェアは頻繁に洗濯するものですが、20894は速乾性が非常に高いです。夜に洗濯して部屋干ししておけば、翌朝にはカラッと乾いています。数回洗濯を繰り返しても、襟元のヨレやプリントの剥がれは見られず、長く愛用できるタフさを感じました。
まとめ:どんなプレーヤーにおすすめか
今回yonex 20894を実際に着用してみて、単なる「可愛い新作」以上の価値を実感しました。
- 試合に出場予定があり、信頼できる公式ウェアを探している。
- 汗によるベタつきを解消し、最後まで軽快に動きたい。
- コート上でパッと目を引く、トレンド感のあるウェアが欲しい。
そんな願いを叶えてくれる一着です。特に、夏の蒸し暑い体育館での練習や、緊張感のある公式戦の舞台で、この20894の機能性はあなたの強力な味方になってくれるでしょう。


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