冬のテニスコートやバドミントンコートで、「身体が温まるまでが辛い」「着ぶくれして動きにくい」と感じたことはありませんか?そんな悩みを解決する定番の一着が、ヨネックス ユニライトトレーナー(フィットスタイル) 31060です。
実際に数シーズン愛用してみた経験から、このトレーナーがなぜ「とりあえずこれを買っておけば間違いない」と言われるのか、その理由と、購入前に絶対に知っておくべき「サイズ選びの罠」について本音でレビューします。
薄いのに驚くほど暖かい「ヒートカプセル」の威力
初めて31060を手に取ったとき、多くの人が「え、こんなに薄くて大丈夫?」と不安になるはずです。しかし、一度袖を通すとその感覚は裏切られます。
秘密はヨネックス独自の充熱素材「ヒートカプセル」にあります。太陽光や人体から発せられる赤外線を吸収し、熱に変換してウェア内に閉じ込める仕組みです。体感としては、外気温が低くても自分の体温でじわじわとコックピットの中が温まっていくような感覚。
特に、北風が強い日のアップ中や、試合の待ち時間などにユニライトトレーナー 31060を羽織っていると、魔法のように寒さが和らぎます。厚手のスウェットのようにモコモコせず、シャープな動きを維持できるのは競技者にとって最大のメリットです。
「フィットスタイル」はここが違う!サイズ選びの決定打
ヨネックス 31060を検討する上で一番の難関が「サイズ選び」です。このモデルは「フィットスタイル」という設計が採用されています。
一般的なユニサイズ(男女兼用サイズ)に比べると、全体的に身幅がタイトで、袖周りもスッキリしています。実際に着用してみると、以下のような違いを感じます。
- シルエット: ダボつきが一切なく、鏡を見るとかなりスタイルが良く見えます。
- 可動域: 脇の下の余分な生地がないため、ラケットを振り上げる動作でウェアが引っかかるストレスがありません。
- 重ね着の注意点: 中に厚手のアンダーシャツやポロシャツをしっかり着込みたい場合、いつものサイズだと「ピチピチ」に感じることがあります。
私は普段Mサイズですが、31060に関してはLサイズを選んで正解でした。少し余裕を持たせたい方は、ワンサイズ上を強くおすすめします。逆に、インナーとしてタイトに着こなしたい、あるいは細身の体型の方なら、いつものサイズで完璧なシルエットが手に入ります。
実際に使ってわかった「細かな気配り」
ヨネックス ユニライトトレーナーを使い込んで感動したのが、冬場特有の「パチパチ」を防ぐ制電機能です。空気が乾燥した時期に着脱しても静電気が起きにくく、集中力を削がれません。
また、速乾性も非常に優秀です。冬の練習は意外と汗をかきますが、31060は綿素材のスウェットのように汗を吸って重くなることがありません。夜に洗濯して部屋干ししておけば、翌朝の練習には乾いているというメンテナンスの楽さも、部活生やヘビーユーザーには嬉しいポイントです。
まとめ:冬の練習の質を変える一着
ヨネックス 31060 ユニライトトレーナーは、単なる防寒着ではありません。動きやすさを犠牲にせず、パフォーマンスを最大化するための「ギア」です。
- 薄くて動きやすいのに、しっかり暖かい。
- フィットスタイルで見た目もプロ仕様。
- 静電気や速乾性など、ストレスフリーな設計。
もしあなたが、冬の練習をもっと快適に、もっとスマートにこなしたいと考えているなら、31060を選んで後悔することはないでしょう。ただし、サイズだけは「ワンサイズ上」を基準に検討してみてください。快適なテニス・バドミントンライフを!


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