【2026年最新】ソフトテニス後衛用ラケットおすすめ10選!打感・しなり・飛びを徹底比較【体験談あり】

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ソフトテニスの後衛にとって、ラケットは単なる道具ではなく、コートの最後方から試合を支配するための「相棒」です。深いロブで粘るのか、それとも強烈なシュートボールで前衛の横をぶち抜くのか。プレースタイルによって選ぶべき一本は全く異なります。

今回は、数々のラケットを使い倒してきた筆者の実体験を交えながら、2026年現在のトレンドを踏まえた後衛用ラケットの選び方と、今選ぶべきおすすめモデルを徹底解説します。


後衛がラケット選びで絶対に譲れない「3つのポイント」

ネット上のスペック表だけでは見えてこない、実際にコートに立った時の「感覚」を重視した選び方を紹介します。

1. 「しなり」で粘るか、「弾き」で攻めるか

後衛のプレースタイルは大きく二分されます。ベースライン付近でボールをしっかり捕まえ、コントロール重視で配球したいなら「しなり」の強いモデル。逆に、早いテンポでボールを弾き飛ばし、スピードで圧倒したいなら「弾き」の強いモデルが向いています。

2. 重心位置(バランス)の妙

後衛用ラケットの多くは「トップヘビー(先重)」設計です。これには理由があります。遠心力を利用してスイングスピードを上げ、重いボールを打つためです。ただし、重すぎると操作性が落ち、試合後半で振り遅れの原因になることも。自分の筋力と相談することが不可欠です。

3. 打球情報の伝わりやすさ

「パチーン」という乾いた音と共に飛んでいくのか、「グニュッ」と一度食いついてから放たれるのか。この打感の好みは、自信を持ってスイングするために最も重要な要素です。


実際に打ってみた!後衛におすすめの厳選ラケット

ここからは、筆者やチームメイトの試打データに基づいた、2026年特におすすめのモデルを紹介します。

圧倒的な操作性と粘り:ヨネックス ジオブレイク 70S

「とにかくボールがコートに収まる安心感がすごい」というのが第一印象です。ジオブレイクシリーズ特有の食いつきは、シュートボールを打った時にサイドラインぎりぎりで「ギュンッ」と落ちてくれる感覚があります。守備から攻撃に転じる際、無理な体勢からでも深いボールが返せるのは、このラケットのしなりのおかげです。

爆速のスピードスター:ヨネックス ボルトレイジ 7S

一本打ちの練習で使った瞬間、笑ってしまうほどの初速が出ます。「弾き」が非常に鋭く、相手前衛がポーチに出る隙を与えません。ただし、しっかり振り抜かないとボールが浅くなりやすいため、中上級者のパワーがあるプレイヤーにこそ真価を発揮する一本です。

中学生のステップアップに最適:ヨネックス ボルトレイジ 5S

「7Sだと少し硬すぎるけれど、初心者モデルからは卒業したい」という中学生にぴったりです。実際に指導しているジュニア選手に使わせたところ、打球音が明らかに変わり、深いボールが安定して打てるようになりました。適度な柔らかさが、スイングの未熟さをカバーしてくれます。

ミズノ特有のホールド感:ミズノ アクロスピード S-01

ヨネックスとはまた違う、芯に当たった時の「球持ち」が心地よいラケットです。ボールの重さをしっかり感じながらコントロールしたい技巧派の後衛から絶大な支持を得ています。


【体験談】ラケット選びの失敗と成功の分かれ道

私自身、かつてデザインのカッコよさに惹かれて、自分の実力に見合わない超上級者向けモデルヨネックス ジオブレイク 80Sを無理して使っていた時期がありました。

結果は散々でした。ラケットが硬すぎてボールを飛ばせず、無理に力を入れることで肘を痛めてしまったのです。「上級者用=良いラケット」ではありません。自分のスイングスピードでしっかり「しなる」かどうか。これを見極めてから、少し柔らかめのモデルに変更したところ、面白いようにボールが伸びるようになりました。

もし、今のラケットが「少し硬いかな?」と感じているなら、無理をせずワンランク下のモデルを選ぶか、ガットのテンションを2〜3ポンド下げてみてください。それだけで、後衛としてのパフォーマンスは劇的に変わります。


後衛の武器を支える「ストリング」の重要性

ラケットが決まったら、次はガット(ストリング)です。後衛なら、ドライブ回転をしっかりかけられるヨネックス S-トレースや、反発力に優れたヨネックス サイバーナチュラル ブラストとの組み合わせが鉄板です。

最新のラケットはフレームの性能が高い分、ガット選びひとつで性格がガラリと変わります。まずは標準的なテンション(25〜28ポンド程度)から始めて、自分だけの「黄金比」を見つけ出してください。

最高の相棒を手に入れて、コートの支配者を目指しましょう!

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