テニスコートに向かう道中、背負っているバッグが バボラ ラケットバッグ だというだけで、どこか背筋が伸びるような感覚はありませんか?ナダルやアルカラスといったトッププロが愛用するそのデザイン性は、単なる荷物入れを超えた「テニスプレイヤーとしての戦闘服」に近い魅力があります。
しかし、いざ購入しようとすると「12本入りはデカすぎない?」「リュックタイプで試合に行ける?」と悩む方も多いはず。今回は、実際にバボラのバッグを使い倒してきた経験をもとに、後悔しない選び方を本音で解説します。
実際に使って分かったバボラの「ここが凄い、ここが惜しい」
バボラのバッグ、特に ピュアアエロ ラケットバッグ や ピュアドライブ ラケットバッグ を手に取ってまず驚くのが、そのタフさです。
圧倒的な安心感:サーモガード(断熱素材)
真夏のハードコートは地獄のような暑さになりますが、バボラの多くのモデルに採用されている断熱素材ポケットは優秀です。長時間外に置いていても、中のラケットやストリングが熱で伸び切ってしまう感覚が明らかに軽減されます。冷えたスポーツドリンクを一緒に入れておくと、驚くほど冷たさが長持ちするのも、夏の遠征での密かな楽しみです。
汚れを気にしない:独立シューズポケット
バボラ RH6 以上のモデルにあるシューズポケットは、メイン収納と完全に分かれています。クレーコートで泥だらけになったシューズを、真っ白なウェアや予備のグリップテープと一緒にしたくない……そんな心理を完璧に理解してくれています。
唯一の弱点:サイズ感の「盛り」
正直に言いましょう。「12本用(RH12)」と書かれていても、実際にラケットを12本詰め込むのは現実的ではありません。もし12本入れたら、着替えもタオルも入らなくなります。
私の経験上、**「表記本数の半分 + アルファ(ウェア・シューズ・小物)」**と考えるのが、バッグの形を綺麗に保ち、かつ背負い心地を損なわない黄金比です。
プレイスタイル別:あなたに最適なのはどのモデル?
1. 「手ぶら感覚でいたい」都会派プレイヤーへ
仕事帰りや、自転車・電車移動がメインなら バボラ バックパック 一択です。
最近のモデルはラケットのグリップを保護するカバーが付いていたり、折りたたみ式の収納があったりと進化が止まりません。特に ピュアアエロ バックパック は、コートを離れて街中を歩いていても違和感のないスタイリッシュさがあります。
2. 「週末の試合が楽しみ」な一般プレイヤーへ
最もおすすめなのが バボラ RH6(6本入り)です。ラケット2〜3本を片方のコンパートメントに入れ、もう片方にウェアやタオルを入れる。この「余裕」が、試合前のリラックスに繋がります。大きすぎず小さすぎない、日本人の体格にも最も馴染むサイズです。
3. 「合宿・遠征・ガチ勢」のあなたへ
迷わず バボラ RH12 を選んでください。サイドがハードシェル構造になっているモデルが多く、雑に扱われがちな遠征先でも中のラケットをしっかりガードしてくれます。プロと同じ巨大なバッグを背負うことで、メンタル的に「負けられない」というスイッチが入る効果も無視できません。
後悔しないための購入チェックリスト
購入ボタンを押す前に、以下の3点を自問自答してみてください。
- 家の収納場所はあるか?:12本入りは、部屋に置くと想像以上に場所を取ります。家族に「邪魔!」と言われないスペースを確保しましょう。
- 自立するか?:コートサイドでバッグがくたっと倒れるのは、意外とストレスです。 バボラ ピュアストライク ラケットバッグ などのカッチリしたモデルは、立てて置ける安心感があります。
- 「RAFA」モデルの誘惑: ピュアアエロ ラファ ラケットバッグ はカラーリングが強烈にかっこいいですが、ラケットが他メーカーだと少し勇気がいります。でも、かっこいいからOK……というのも、立派な選択理由です。
バボラのラケットバッグは、あなたのテニスライフを一段上のステージへ引き上げてくれる最高のパートナーです。自分の荷物量と移動スタイルを想像して、最適な「相棒」を見つけてください。
次は、バボラ テニスウェア とのコーディネートも楽しんでみてはいかがでしょうか。


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