【体験談】テニスラケットに重りテープを貼る位置で激変!たった2gで打ち負けない「神スペック」を作る全手順

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「ラケットが軽く感じて打ち負ける」「もう少しサーブに威力が欲しい」

そんな悩み、実は新しいラケットを買い直さなくても、数百円の鉛テープひとつで解決するかもしれません。

私自身、長年「あと少しパワーがあれば……」と悩み続け、高級なラケットを何本も買い替えてきました。しかし、最終的にたどり着いた答えは、市販のラケットをキモニー リードテープなどで自分流にカスタマイズすることでした。

今回は、実際に私が試行錯誤して感じた「重りを貼る位置による驚きの変化」を、リアルな体験談とともにお伝えします。


重り(鉛テープ)を貼ることで得られる4つのメリット

テニスラケットのカスタマイズは、プロ選手だけでなく一般プレイヤーにこそ恩恵があります。

  • 強烈なショットの威力アップ: 物理的な質量が増えることで、ボールに伝わるエネルギーが劇的に増大します。
  • 面安定性の向上: 相手の速い球に押されなくなり、オフセンターで打った時の不快な振動が減ります。
  • 自分好みの操作性: 「振り抜き」を重視するか、「破壊力」を重視するかをミリ単位で調整可能です。
  • 怪我のリスク軽減: 重いラケットは衝撃を吸収しやすいため、実は肘や手首への負担を減らしてくれます。

【場所別】重りを貼る位置と劇的な変化

どこに貼れば何が変わるのか。私が実際にコートで打ち込んで感じた「本音のレビュー」をまとめました。

12時の位置:破壊神になれるが、諸刃の剣

ラケットの先端、12時の位置にヨネックス バランサーを貼ると、遠心力が最大化されます。

  • 体験談: 「サーブのスピードが明らかに上がりました。ヘッドが勝手に回る感覚で、ストロークもエグい球が飛びます。ただし、ネットプレーは地獄。ボレーでラケットが遅れるようになり、長時間の試合では腕がパンパンになりました。」

3時・9時の位置:圧倒的な「安心感」

フレームの真横に貼る、最もポピュラーなセッティングです。

  • 体験談: 「面の安定感が爆上がりしました。相手の速球に対して、壁を作って跳ね返すような感覚です。リターンミスが減り、ボレーの『ボテッ』とした当たりが激減。初心者が最初に試すべき黄金の位置ですね。」

2時・10時の位置:パワーと操作性のベストバランス

先端のパワーと、横の安定感をいいとこ取りした欲張りポジションです。

  • 体験談: 「12時だと重すぎる、3時だと物足りない……という私の我儘を叶えてくれました。振り抜きが驚くほどスムーズで、スピンもかけやすい。現代テニスにおいて最も実用的な位置だと確信しています。」

グリップ付近:数値上の重さを「消す」魔法

グリップエンドや元グリップの中に貼るカウンターバランスです。

  • 体験談: 「全体の重量は3g増えたのに、振ってみると不思議と元のラケットより軽く感じました。取り回しを良くしたいけれど、打ち負けたくない時の裏技です。」

失敗しないための「3ステップ貼り方ガイド」

せっかくのカスタマイズでフォームを崩しては本末転倒です。以下のステップを守るのが成功の秘訣です。

  1. まずは「1g」から: たった1gでも、先端に貼ればスイングウェイトは大きく変わります。少しずつ増やすのが鉄則です。
  2. マスキングテープで仮止め: いきなり本貼りせず、コートに3M マスキングテープを持ち込んで、打ちながらミリ単位で位置を微調整しましょう。
  3. 左右・表裏の対称性を守る: 片面だけに貼るとフレームに歪みが生じ、ラケットの寿命を縮めます。必ずデジタルスケールで重さを測り、均等に貼りましょう。

結論:道具を自分に合わせれば、テニスはもっと楽しくなる

ラケットは「完成品」ではなく、あくまで「素材」です。

ほんの数百円のバボラ カスタムウェイトを追加するだけで、今まで取れなかったボールが返るようになり、決まらなかったエースが決まるようになります。

「重りを貼るのは上級者だけ」という先入観は捨ててください。

自分専用の「神スペック」をその手で作ってみませんか?

まずは週末の練習で、一番気になる場所に「1g」だけ貼ってみることから始めてみてください。その一口の「重み」が、あなたのテニスを確実に変えてくれます。

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