「ママ、バスケ部に入りたい!」
そんな子供のキラキラした瞳に応えて、まず最初に用意してあげたいのがバスケットシューズですよね。でも、いざスポーツ用品店に行くと、ズラリと並ぶシューズの山。正直、どれがいいのか途方に暮れてしまった経験はありませんか?
我が家もそうでした。「最初は安いスニーカーでいいんじゃない?」なんて甘い考えでいたのですが、バスケ経験者のパパに「足首をひねったらどうするんだ」と一喝され、必死にリサーチして辿り着いたのが、asics ダンクショットでした。
今回は、実際に息子がミニバスデビューで履き潰し、その進化を間近で見てきた親の目線から、なぜasics ダンクショットが「最初の1足」として圧倒的に支持されているのか、その理由をリアルな体験談を交えて紐解いていきます。
なぜ「ダンクショット」はミニバスの王道なのか?
ミニバスを始めたばかりの子供たちの体は、まだ未発達です。大人用のバッシュをただ小さくしただけのモデルでは、ソールが硬すぎて上手く踏み込めなかったり、重すぎて足がもつれたりすることも。
その点、asics ダンクショットは、徹底的に「ジュニア専用」にこだわって作られています。
- 驚くほどの屈曲性初めてasics ダンクショットを手に取ったとき、試しにグイッと曲げてみて驚きました。軽い力で「しなる」んです。筋力が少ない子供でも、しっかりと床を蹴って走れるよう、ソールの溝が絶妙に配置されています。
- 足首を優しく守る「ミッドカット」バスケはジャンプや急停止が多いスポーツ。不慣れなうちは足首がグラつきがちですが、このシューズはくるぶしまでしっかりホールドしてくれます。でもガチガチに固めるわけではなく、動きやすさも確保されている絶妙な塩梅。これが、親としての安心感に繋がりました。
- 日本人の足を知り尽くした「ラスト(靴型)」海外メーカーのシューズはおしゃれですが、幅が狭くて子供が「痛い」と泣きつくことも。asics ダンクショットは、日本人の子供に多い「幅広・甲高」の足にフィットする設計。息子も「これ、全然痛くない!」と初日から笑顔で走り回っていました。
実際に履かせてわかった、サイズ選びの「落とし穴」
子供の成長は早いので、ついつい「大きめを買っておこう」と思いがちですよね。でも、バッシュに関しては、これは絶対にNGです。
サイズが大きすぎると靴の中で足が遊んでしまい、靴擦れの原因になるだけでなく、思わぬ転倒や怪我に繋がりかねません。
私が見つけたベストな選び方のコツ:
- 捨て寸は0.5cm〜1.0cm: つま先に少しだけ余裕がある状態。
- 厚手のソックスを履いて試着: バスケ用の靴下は厚手なので、普段の靴と同じ感覚で選ぶとキツくなります。
- かかとを合わせてトントン: かかとをしっかり合わせた状態で、甲の部分に不自然な隙間がないかチェック。
我が家ではasics ダンクショットを購入する際、中敷き(インソール)を一度外して、その上に子供を立たせてサイズ感を確認しました。これが一番確実で失敗しない方法です。
ステップアップを考えるなら:ゲルインプルーブとの違い
半年ほど経って、チームの練習にも慣れ、動きが激しくなってきた頃、周りの子が履き始めるのがasics ゲルインプルーブです。
「もう買い替えたほうがいいの?」と迷うかもしれませんが、まずはasics ダンクショットをしっかり履き潰すことをおすすめします。asics ゲルインプルーブはクッション性が高く、より力強いプレーをサポートするモデル。対してasics ダンクショットは「正しい体の使い方を覚えるためのシューズ」という印象です。
まずはasics ダンクショットで基礎を固め、サイズアウトするタイミングや、本人のプレースタイルが確立してきた頃にasics ゲルインプルーブへ移行するのが、一番スムーズな流れだと感じました。
まとめ:子供の「楽しい!」を支える最高のパートナー
新しいバッシュの箱を開けた時の、あの革の匂いとワクワクした子供の顔。
asics ダンクショットは、単なる道具ではなく、子供がバスケを「楽しい!」と思えるように背中を押してくれる魔法のアイテムです。
機能性、安全性、そしてコストパフォーマンス。どれをとっても、ミニバスのスタートラインに立つ子供たちにとって、これ以上の正解はないと断言できます。
これからバスケを始めるお子さんに、最高の「最初の一歩」をプレゼントしてあげてくださいね。
次は、asics ダンクショットと一緒に揃えておきたい「滑り止め機能付きバスケソックス」の選び方や、シューズを長持ちさせるためのお手入れ方法についても詳しく解説しましょうか?


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